旧塗膜を飛散させずに、回収が容易な湿潤（湿式）工法！工法別安全衛生保護具の選定チャートや関連アイテムを掲載したカタログ
『パントレ工法』は、鋼道路橋などの旧塗膜の除去に威力を発揮する湿式工法です。
環境対応型・非塩素系剥離剤「パントレ」を吹付け、塗膜層を軟化・膨潤させ、その後、スクレーパーなどで削ぎ落すことで効率的かつ安全に剥離作業ができます。
★2019年8月に橋梁向け水系塗膜はく離剤 「パントレ」のNETIS登録番号が：KK-160028-VRと変更になりました。
【特長】
■鉛やPCBなどの有害物質の飛散・拡散を阻止
■PRTR法に非該当
■低毒性かつ、生分解性(98％)
■施工実績20万m2超
※他にも、有害物質の飛散を抑えつつ、簡単に塗膜剥離が行えるIH塗膜剥離機「MEKURERU(メクレル)」や素材への熱影響の少ないレーザーでの錆び・塗膜剥離工法『レーザーケレン工法』もご用意しております。
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＜NETIS VR登録＞塗膜除去工法『パントレ工法』と関連製品
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好川産業株式会社
