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大型容器用 粉体自動吸引システム『D/AVSシリーズ』

最終更新日: 2024-01-29 14:37:20.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

特許技術!粉体の吸い残しがほぼゼロ!どんな形の容器もOK!隅までしっかり吸引
粉体自動吸引システム『D/AVSシリーズ』は、今までの自動吸引装置で
問題だった「粉体の吸い残し」を限りなくゼロにできる製品です。

特許取得の「傾斜機構」と、旋回・揺動・ノズル昇降を組合せて、大型容器
(ドラム缶)や角型容器など、吸い残しの出やすい容器でもしっかり吸引します。
また、発塵も防げるため、快適な作業環境も維持できます。

【特長】
■どんな形状の容器でも、隅々まで粉体吸引
■吸引工程の無人化が可能
■省人化と、効率化によってコスト大幅減
■歩留りや製品品質が向上

※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連情報

大型容器用 粉体自動吸引システム『D/AVSシリーズ』
大型容器用 粉体自動吸引システム『D/AVSシリーズ』 製品画像
粉体の吸引移送を、効率的に行える当社の粉体自動吸引システム。
『D/AVSシリーズ』は、大型容器(ドラム缶など)の粉体を隅々まで残らず吸引できる製品です。
角型容器など、粉体が残りやすい容器でも吸い残しはほぼゼロ。
吸い残しの処理が減り、工程の自動化ができるため、大幅なコストダウンが可能です。

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『粉体自動吸引システム』シリーズ5製品
『粉体自動吸引システム』シリーズ5製品 製品画像
【シリーズ5製品】
1>フレコンバッグ用 粉体自動吸引システム『DHシリーズ』
 ・粉体の暴露がなく、コンタミを防止
 ・フレコンバック自体がホッパーの形状になるため、
  大掛かりな設備や人手が無くても吸引が可能

2>フレコンバッグ用 粉体自動吸引システム『FBAシリーズ』
 ・フレコンバックをそのままセット可能
 ・粉体を残さず吸い出せる
 ・人手がいらず、ローコストで吸引作業を自動化

3>ドラム缶用 粉体自動吸引システム『AVS/R・DVRS』
 ・中央テーブルの上にドラム缶をセットするだけでOK
 ・粉体ごとに吸引パターンを設定可能
 ・傾斜タイプもあり

4>紙袋用 粉体自動吸引システム『AVSシリーズ』
 ・作業者による紙袋の開口作業が不要
 ・構成部品は、ステンレスとプラスチックのみで、洗浄が簡単

5>大型容器用 粉体自動吸引システム『D/AVSシリーズ』
 ・容器の隅の粉体までしっかり吸引
 ・旋回、傾斜揺動、ノズル昇降などを組み合わせて吸引

◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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