ヨシモトポール株式会社

『摩擦圧接接合を用いた鋼管杭の製作』

最終更新日: 2021-09-29 08:50:19.0

鋼管杭の製作に摩擦圧接接合を用いることで従来の溶接における課題解決に貢献。
【特長】
 ■接合強度が「全強」です。
 ■生産性を大幅に向上します。
 ■接合品質が安定します。
 ■安定した生産体制で製品を共有可能です。

【製作可能範囲】
 最大製作長:10500mm(回転側:50~2000mm 固定側:最小600mm)
 鋼管径:φ30~216.3mm(φ100mm以下の製作長は別途相談)

 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

関連情報

『摩擦圧接接合を用いた鋼管杭の製作』
『摩擦圧接接合を用いた鋼管杭の製作』 製品画像
【製作可能範囲】
最大製作長:10500mm(回転側:50~2000mm 固定側:最小600mm)
鋼管径:φ30~216.3mm(φ100mm以下の製作長は別途相談)

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
他の接合にはない『摩擦圧接』の特長をご紹介
他の接合にはない『摩擦圧接』の特長をご紹介 製品画像
【その他の特長】
■最大径Φ216.3mm、長さ105,000mmのパイプの接合が可能
■短時間での接合が可能であり、マスプロダクションに適している
■全強接合(接合部の耐力が母材の耐力と同等以上)を実現
■接合部が強度上の弱点にならない
■他の接合では難しい高強度の異種・異径金属接合を可能にする
■異種金属接合によって各素材の特性を活かした設計を実現
■異径金属を接合することで材料ロスを減らし、コスト削減
■材料費の抑制、工数低減によりトータルコストダウンに寄与

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『摩擦圧接』による大口径・長尺パイプの接合について
『摩擦圧接』による大口径・長尺パイプの接合について 製品画像
【加工可能範囲】
■パイプ径:Φ101.6~Φ216.3mm
■丸棒径:Φ30.0~Φ80.0mm
■回転側全長:50~2,000mm
■固定側全長:回転側と合算して全長10,500mmまで/最短は600mm

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『摩擦圧接』による生産性向上の課題解決事例をご紹介
『摩擦圧接』による生産性向上の課題解決事例をご紹介 製品画像
【その他の課題解決事例】
■課題:溶接技術者の熟練度により品質が左右される可能性があり、
 溶接作業者の減少が社会的問題になっている
■ソリューション:機械によるパラメータ管理で接合するため、接合品質の
 均質性を確保、天候に左右された工程のズレや品質のばらつきがない

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【摩擦圧接】アルミの接合
【摩擦圧接】アルミの接合 製品画像
【その他摩擦圧接の特長】
■最大径Φ216.3mmのパイプ形状の接合が可能
■最大φ80mmの丸棒形状の接合が可能
■長さ105,000mmの長尺形状の接合が可能
■短時間での接合が可能であり、マスプロダクションに適している
■他の接合では難しい高強度の異種・異径金属接合が可能
■異種金属接合によって各素材の特性を活かした好適設計を実現
■材料費の抑制、工数低減によりトータルコストダウンに寄与

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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