ヨシモトポール株式会社

『摩擦圧接による異種・異径金属の接合』

最終更新日: 2021-12-15 15:20:58.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

関連情報

他の接合にはない『摩擦圧接』の特長をご紹介
他の接合にはない『摩擦圧接』の特長をご紹介 製品画像
【その他の特長】
■最大径Φ216.3mm、長さ105,000mmのパイプの接合が可能
■短時間での接合が可能であり、マスプロダクションに適している
■全強接合(接合部の耐力が母材の耐力と同等以上)を実現
■接合部が強度上の弱点にならない
■他の接合では難しい高強度の異種・異径金属接合を可能にする
■異種金属接合によって各素材の特性を活かした設計を実現
■異径金属を接合することで材料ロスを減らし、コスト削減
■材料費の抑制、工数低減によりトータルコストダウンに寄与

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『摩擦圧接』による大口径・長尺パイプの接合について
『摩擦圧接』による大口径・長尺パイプの接合について 製品画像
【加工可能範囲】
■パイプ径:Φ101.6~Φ216.3mm
■丸棒径:Φ30.0~Φ80.0mm
■回転側全長:50~2,000mm
■固定側全長:回転側と合算して全長10,500mmまで/最短は600mm

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『摩擦圧接』による生産性向上の課題解決事例をご紹介
『摩擦圧接』による生産性向上の課題解決事例をご紹介 製品画像
【その他の課題解決事例】
■課題:溶接技術者の熟練度により品質が左右される可能性があり、
 溶接作業者の減少が社会的問題になっている
■ソリューション:機械によるパラメータ管理で接合するため、接合品質の
 均質性を確保、天候に左右された工程のズレや品質のばらつきがない

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【摩擦圧接】アルミの接合
【摩擦圧接】アルミの接合 製品画像
【その他摩擦圧接の特長】
■最大径Φ216.3mmのパイプ形状の接合が可能
■最大φ80mmの丸棒形状の接合が可能
■長さ105,000mmの長尺形状の接合が可能
■短時間での接合が可能であり、マスプロダクションに適している
■他の接合では難しい高強度の異種・異径金属接合が可能
■異種金属接合によって各素材の特性を活かした好適設計を実現
■材料費の抑制、工数低減によりトータルコストダウンに寄与

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

ヨシモトポール株式会社

カタログ 一覧(35件)を見る