最終更新日:
2021-03-12 11:49:22.0
異径・異種金属も高強度接合。材料費の抑制や接合品質のバラつき解消に貢献
当社では『摩擦圧接』によるパイプ・丸棒の接合を手掛けており、
異径・異種金属でも高強度で接合可能です。
丸棒の削り出しに比べ材料費を抑えられ、工数削減も実現。
また、機械を用いるため再現性のある接合が可能です。
【特長】
■固相拡散接合により材料を溶融することなく接合
■継手効率は100%。接合箇所が弱点にならない
■高精度の位相制御により、任意の角度で方向付けが可能
■幅広い材料の組み合わせに対応
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【接合可能サイズ】
パイプ径(STK400):φ101.6~216.3mm(~t5.8mm)
丸棒径(SS400):φ30~80mm
回転側全長:50~2,000mm
固定側全長:回転側と合算して全長10,500mmまで。最短は600mm
高精度の位相制御により、任意の角度で方向付けが可能
材質、肉厚によって接合サイズは異なります。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例 | ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 |
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