![コンクリート二次製品と舗装の間の雑草を防ぐ『雑草防止工法』 製品画像](https://images.ipros.jp/public/product/image/8a2/2000417532/IPROS54105486720668019488.jpeg?w=140&h=140)
【対応製品例】
■基礎付歩車道境界ブロック LB
■基礎付歩車道境界ブロック C
■L型街渠ブロック
■管渠型側溝および歩車道境界ブロック
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■基礎付歩車道境界ブロック LB
■基礎付歩車道境界ブロック C
■L型街渠ブロック
■管渠型側溝および歩車道境界ブロック
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
製品単価はそのままで雑草の繁茂を阻止!除草工事分の維持管理費削減が可能
『雑草防止工法』は、コンクリート二次製品と舗装の間から雑草が
生えるのを防止する目的で開発された技術です。
ブロックの一部を張り出し(またはカットし)水平部分に突起を設け、
ブロックと舗装を重なり合わせます。
製品単価は従来の製品と変わらず、雑草が生えないので除草工事分の
維持管理費削減が可能。
視界を妨げる雑草がなくなることで車両の視界を確保し、歩行者や
自転車、車椅子などの通行が安全・快適になります。
【特長】
■製品単価はそのまま
■除草工事分の維持管理費を削減
■車両の視界が確保できる
■安全・快適に通行できる
■景観が良くなる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社弓削コンクリート工業所