■交差穴以外でも、キー溝など、どのような形状でも除去
■バリ取りと同時に面粗度を出すことも可能
■熟練や経験不要、また安全に作業できる
■芯出しが容易で、加工前の形状に倣って作業
■特別な設備や器具が不要、設定も簡単
■低温・低圧で加工するため、被削材を痛めない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
粗いバリからミクロン程度の微小バリも除去可能!設定も簡単で安全
『フレックスホーン』は、ねじり棒にナイロン樹脂を埋め込み、その先に
砥粒を焼結させたツールです。製品・部品の円筒部内面のバリ取りや研削、
最終仕上げ等々、幅広くご利用いただけます。
円筒内に生じる交差穴のバリは、例えば穴あけ、成型、鋳造、切断などの
加工後に発生します。特に円筒内に発生する交差穴バリは、小さなバリでも
生産の事故、怪我、不必要な遅延の可能性が生じる恐れがあります。
バリを除去することで加工時間が短縮され、生産性が向上、同時に製品の
品質を向上させ、美しさ、機能性と部品を円滑に動作させる効果があります。
製品の安全性を高める上でもバリをより完全に取り除く必要があります。
【特長】
■2mm程度の粗いバリからミクロン程度の微小バリも除去
■工具硬、鋳物、焼き入れ鋼など硬質材のバリも除去
■作業時間が短く、簡単に除去することが可能
■砥粒がバリを研削するため、二次バリの発生がない
■複合穴、多孔穴でもすべて同時に除去
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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