SPT Labtech Japan株式会社

自動キャッピング装置 - BioMicroLab AutoCap

最終更新日: 2022-04-22 10:29:53.0
サンプルチューブのキャッピング、デキャッピング作業の負担を軽減!

BioMicroLab AutoCapは、ベンチトップ型自動キャッピング・デキャッピング装置です。

【特徴】
■ さまざまなラボウェアに対応
■ 直感的で使いやすい
■ LIMSや他のオートメーションシステムとのネットワーク接続が可能
■ 反復性疲労の解消
■ フロントでもサイドでもラックIDのバーコード読み取りが可能
■ ラックの縦置き、横向きの設定が可能
■ スタンドアローンとしても、インテグのオプションとしても使用可能
■ 堅牢で信頼性の高い性能

関連動画

基本情報

BioMicroLab AutoCap は、箱から取り出してすぐに使用できるため、オペレーターは96フォーマットの内ネジ・外ネジチューブのスクリューキャップを簡単にキャッピング・デキャッピングすることができます。様々な種類のサンプルチューブを使用する研究室では、交換可能なキャッピングツールにより、異なるサイズのキャップに合わせて装置を利用することができます。

7インチのカラータッチスクリーンまたはネットワーク接続により制御されるため、キャッピング作業で起こりがちな反復性疲労を完全に回避することができます。

価格情報 お気軽にお問い合わせください。
納期 お問い合わせください
※ ご注文時期により変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
型番・ブランド名 XL AutoCap
用途/実績例 ☐ 7インチのカラータッチスクリーン
☐ 本体サイズ(cm):W29.2 x D64.7 x H31.75
☐ 重量:約 16 kg
☐ システム要件:Windows 10, 8, 7; ~2GB RAM, Recommended One USB Port

ラインナップ

型番 概要
AutoCap スタンドアローンとして、インテグのオプションとして、使用可能です。

詳細情報

AutoCap_1.jpg
スタンドアローンとしても、インテグのオプションとしても使用可能
AutoCap_3.png
ラックの縦置き、横向きの設定が可能
AutoCap_2.png
キャップツールは真鍮製で耐久性に優れています◎
AutoCap_6.png
フロントでもサイドでもラックIDのバーコード読み取りが可能
AutoCap_9.png
フロントでもサイドでもラックIDのバーコード読み取りが可能
AutoCap_5.png
準備中:24&48ウェルラック向けAuto Cap

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

SPT Labtech Japan株式会社