当社は、Edgecross*1 に準拠した現場からの各種データを収集する、
U-Mate IoT collectorを2021年7月発売開始いたします。ハンディターミナルやスマートデバイスに加え、PLC(シーケンサ)や産業ロボット、各種センサーからのデータをエッジPCに収集し、一括管理することができます。
収集したデータを製造現場の部門サーバに伝送し、進捗管理、稼働管理、品質管理等を行うことができます。弊社パッケージ製品(U-MateBT 在庫・棚卸/工程実績/資産管理)とのインタフェースは標準装備されています。また、インターネットからクラウド上のERPシステムにデータ伝送することも可能です。
【特徴】
・Edgecrossに準拠しているためメーカを問わず様々な機器やデバイスからデータを容易に収集できます
・製造現場から高速にデータを収集することができます
・生産現場に近いエッジ領域でデータ分析・診断するので、生産現場へのリアルタイムなフィードバックを実現できます
基本情報
Windows 10 (Pro, Enterprise, IoT Enterprise) [x64 のみ]
Edgecross 基本ソフトウェアの動作環境に準拠
価格情報 | U-Mate IoT collector 基本システム 700,000円 *PC1台ごとにライセンスが必要です。 |
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価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ・工程進捗管理 ・機械/設備の稼働管理 ・品質管理 ・現場の在庫管理 ・その他製造管理 ・ERPシステム連携 ・生産スケジューラー連携 |
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