日本アブコーでは、『プロセス分離用 膜製品』を取り扱っております。
非常に多くの懸濁物質を処理する必要のある用途に使用され、チューブラー
モジュールを使用することにより、最大90%の懸濁物質の濃縮が可能な
「TUBULAR」をはじめ、「HOLLOW FIBER」や「SPIRALS」をラインアップ。
ライフサイエンス分野では、水およびプロセスからのエンドトキシンの除去や
たんぱく質および酵素の濃縮および精製などの用途に使用されています。
用途に合わせ、完璧で高品質、そして経済的な膜ソリューションを
ろ過プロセスの市場へ提供します。
【ライフサイエンス用途】
■発酵ブロスの清澄
■脂質の調整
■原薬(API)の濃縮および精製
■水およびプロセスからのエンドトキシンの除去
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※弊社では産廃コスト削減や再利用を通して持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みをご支援致します。
基本情報
【その他のライフサイエンス用途】
■たんぱく質および酵素の濃縮および精製
■バクテリアおよびウイルス抗原の濃縮および精製
■CIPストリームからの酸および苛性溶液の回収
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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