■人による目視確認のため不良を見逃している場合がある
■目視検査の基準を教育することに時間がかかり、検査員の確保が難しい
■検査を自動化したいが、本当に自社の検査が自動化できるのか心配
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2021/12/01
1Mを超える様な大型の建材(壁材や木製扉剤)への検査システム導入事例(各種素材での検査が可能)
「壁・大型ドア等検査システム」のご紹介
iVisionはさまざまな検査装置として利用する事ができます。
この事例集では、1mを超える大型建材(壁材・木製扉剤)の表面におけるキズや打痕、汚れ等の検査をカメラと照明をXY軸に稼働させる装置と組み合わせる事により一度に検査を行うシステムをご紹介いたします。
壁や扉の生産において、外観検査を行う際、その大きさが障害となり、目視による検査には大変な労力が必要となり、また場所により見にくくなる箇所もあり、見落としなどの問題が生じやすくなります。
また既存の検証装置を利用するにしても、大きさで検査が不可となる事もあるかと思います。
iVisionはソフトウェアを中心としたシステムの為、どの様な装置にも組み込む事が可能となり、この事例の様な大型の検査装置を作成する事も可能となります。
また、導入を行う前に不良部分のカットサンプルをご用意頂き、それを元に検証を行い、その結果をご報告させて頂きます。
※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。
その他、外観検査の自動化にご興味がおありでしたら、弊社営業までお気軽にご連絡下さい。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社エーディーディー