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3D CAD ソフトの VariCAD 2025 2.0 リリース
VariCAD, Inc.(https://www.varicad.com/)は、VariCAD 2025 2.0 日本語版を 2025 年 4 月 21 日 にリリース致しました。 VariCAD は 3D /2D 対応の万能型 CADソフトで、低価格かつ高機能な 3D CADを求める初心者に 最適な CADソフトです。 新バージョンの VariCAD 2025 2.0 では、ソリッド平面の外形…
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電子帳簿のデータ保存のお悩みを解決!!画像ファイルをPDFファイルに素早く一括変換
社員がスマホで撮影した領収書の画像ファイルの整理でお悩みではございませんか。Convert Image To PDF ならスマホで撮った領収書等のJPEG形式のファイルを一括でPDF ファイルに変換でき、スケジュール設定もできるので一度設定してしまえば、あとはフォルダに画像ファイルを置くだけで Convert Image To PDF が定期的に PDF ファイルに変換してくれます。 電子帳簿保存法改正に伴う電子帳簿データの保存作業にかかる手間や時間を Convert Image To PDF が軽減してくれます。 ・シンプルな操作性とファイルの変換速度が速い ・画像ファイルの保存場所とファイルの形式を選択、変換ボタンクリックの3ステップだけで変換 ・様々なファイル形式の変換も、タスクを追加するだけで対応可能 ・フォルダ内に混在した複数の画像ファイルを、PDFに変換したい場合に最適 ・フォルダを指定することで、フォルダ内のファイルを一括で変換でき、1つずつファイルを指定する必要なし。 ・よく使う変換内容や設定を、ジョブとして保存することで、変換作業の度に再設定する必要なく、作業負担を軽減
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外観検査自動化の入門書 登録
外観検査の自動化ってどういうことだろう? そんな簡単なお悩みに対し、解りやすく説明を行っています。 すぐの導入を考えてられない方も是非一度閲覧頂ければと思います。
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外観検査自動化システム事例集ご紹介 (ボルト加工処理有無検査)
製造業にとって『検査』は切っても切れない関係です。 当社が独自開発した、検査ソフト「iVision」は <目視検査の自動化をご検討の方>にぜひともお勧めしたい商品となります。 iVisionはソフトウェアを中心とした構成となっており、そのため、自由度が高く、色々な検査装置として使用することが可能となります。 今回はその中で、ボルト加工処理がなされたかの検査システムをご紹介致します。 当社ではソフトのみの販売では無く、お客様が運用可能な状態で、お客様がご要望される装置として納入致します。 お客様が目視で検査を行っておられる物であれば一度ご確認頂ければと思います。 当社ではお客様の検査対象に対して、検証を行い、その結果をご報告させて頂きます。 その他、外観検査の自動化にご興味がおありでしたら、弊社営業までお気軽にご連絡下さい。
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外観検査自動化システム事例集ご紹介 (樹脂成型品検査)
製造業にとって『検査』は切っても切れない関係です。 当社が独自開発した、検査ソフト「iVision」は <目視検査の自動化をご検討の方>にぜひともお勧めしたい商品となります。 iVisionはソフトウェアを中心とした構成となっており、そのため、自由度が高く、色々な検査装置として使用することが可能となります。 今回はその中で、樹脂成型品の検査システムをご紹介致します。 当社ではソフトのみの販売は無く、お客様がご要望される装置としての納入も可能となります。 お客様が目視で検査を行っておられる物であれば一度ご確認頂ければと思います。 当社ではお客様の検査対象に対して、検証を行い、その結果をご報告させて頂きます。 その他、外観検査の自動化にご興味がおありでしたら、弊社営業までお気軽にご連絡下さい。
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画像処理外観検査システムiVision事例集の追加
様々な用途に使用できる外観検査システムiVision その事例集を追加いたしました。今回はラベルプリンターへの利用と、インラインでの検査の2点となります。ご興味のある方は、カタログ一覧からご確認下さい。
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SFTP クライアント WebDrive の最新版 WebDrive NextGen
Googleドライブ や Dropbox に対応した ファイル転送ソフト WebDrive の最新版がリリースを開始しました。 新たに WebDrive NextGen という名称で、より安全性の高いアプリケーションとしてリニューアルされました。 WebDrive NextGen は、サーバー内の保存領域を PC内のネットワークドライブに割り当てて、エクスプローラ上でのファイル操作を可能とします。 マッピングしたドライブ内のファイルを編集することで、サーバー上のファイルも更新されるため、サーバー上のファイルを直接編集するような感覚で使用できます。 ファイル転送も、ドラッグ&ドロップ または コピー&ペーストするだけで、ダウンロード/アップロードが実行されます。 【変更点の一部抜粋】 ・EdDSA のサポートにより、SFTP のセキュリティとパフォーマンスを強化 ・TLS 1.3 をサポート ・スマートになった操作画面 ・6カ国の言語に対応し、シームレスな切替に対応 ・Windows 10 を基準とした設計の見直し