★目視検査をやめたい!
★検査員の確保が難しい!
★一定品質で検査をしたい!
★検査員のスキルにバラツキがある!
★人件費を削減したい!
★既存の生産ラインで検査を行いたい!
★複数箇所を同時に確認したい!
★外観検査と合わせて寸法測定を行いたい!
★形状が複雑で、他の検査装置では検査できない!
★検査結果をデータ取りして、生産品質の向上に役立てたい!
当社では導入前にサンプルをお預かりし、その検査にあった撮像を行える装置をご提案させて頂きます。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2021/12/01
顕微鏡を用いた目視検査で顕微鏡の使用も可能な自動検査のシステム事例 (現在、顕微鏡を用いた目視検査を実施されている方にお勧め)
「⾦属プレート異物付着検査システム」のご紹介
iVisionはさまざまな検査装置として利用する事ができます。
この事例集では顕微鏡を用いる様な微細な不良に対し、顕微鏡と自動検査装置を併用できるシステムのご紹介となります。
近年、検査の要求精度は益々細かくなり、顕微鏡を用いて目視検査を行っておられる方も多いのでは無いでしょうか、しかし顕微鏡を使用しての目視検査は検査員の疲労度も高く、また、検出した不良の位置が解らないなど、再確認を行う際の問題などもあります。iVisionでは顕微鏡のカメラと連動させ、また、XYステージの位置をトレースする等、どこに、どの様な不具合があったかを記録させる事が可能となります。
また、自動検査のみで不安のある方は、問題のあった箇所を改めて顕微鏡で確認する事も可能となります。
※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。
その他、外観検査の自動化にご興味がおありでしたら、弊社営業までお気軽にご連絡下さい。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社エーディーディー