■3Dセンサを用いることにより、立体的な形状を確認できる検査装置の実現
■配置個所のマッピングも可能
■装置に関しては検査内容により変更可
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2023/09/30
鋼板上にある凹凸を3Dセンサを用いることにより、大きさや高さ位置などが適切であるかを検査します。
「3Dセンサによる金属板凹凸検査システム」のご紹介
エーディーディーではカメラだけでなく、センサーを用いた検査も行っております。
この事例集では鋼板上にある様々なサイズの凹凸に対し、その形状、大きさ、高さ、位置などの状態をセンサを用いることで検査を行うシステムをご紹介します。
ここで紹介させて頂くシステムでは鋼板上に多種多様な凹凸がある素材に対し3Dセンサをを用いることで形状、大きさ、高さ、位置などに異常か無いかの確認を行うことが可能となります。カメラでは測定の難しい高さに関してもセンサを用いることで正確に測定することが可能となります(イラストに関してはカタログをダウンロードし、ご確認下さい。)。
イラストではXYステージにセンサを付けていますが、検査の内容により、構成は変わります。構成や見積りはお客様の要望に従い、弊社で検証を行った上で詳細を提示させて頂きます。
※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。
その他、外観検査の自動化にご興味がおありでしたら、弊社営業までお気軽にご連絡下さい。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社エーディーディー