最終更新日:
2024-08-20 17:42:06.0
搬送ラインを流れている金属板のキズ、打痕、欠けをライン上にカメラ、照明を設置して撮像し、検査を行う外観検査の自動化導入事例！
ライン上を搬送されている金属板の表面キズや打痕の検査について、
「目視検査」 から「カメラを使用した自動検査」 に切り替えませんか？
既存の搬送ラインにカメラと照明を設置し、金属板表面の様々な不具合を搬送中に
検査を行うシステムとなります。
金属板のように、手での搬送が難しい部材に対し、既存の搬送ラインで検査を行う
ことにより、別途検査を行う為の手間や人為的ミスを軽減することが可能となります。
【このシステムの特長】
■別途検査用のシステムを作成せず、搬送ライン上で検査を行うことが可能
■搬送ラインで検査を行う為、不良が生じた場合、迅速な対応が可能
■表面の状態を検討し、適切なカメラと照明を用いることにより、検査を実施
■装置に関しては検査内容により変更可
※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。
※詳しい処理に関してはPDF内に詳細と処理フローを記載しております。
基本情報
【このような問題ございませんか？】
■人による目視確認のため不良を見逃している場合がある
■目視検査の基準を教育することに時間がかかり、検査員の確保が難しい
■検査を自動化したいが、自社の製品の検査ができるのか心配
当社が独自開発した検査ソフト「iVision」は、
目視検査の自動化をご検討の方にぜひともお勧めしたい商品となります。
「iVision」はソフトウェアを中心とした製品であり、フルカスタマイズにより、お客様の希望に沿った納品対応が可能となります。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格情報 | 価格は構成によって大きく異なります。ご希望の内容を教えて頂ければ、まずは概算の見積りをご提示致します。 |
|---|---|
| 納期 |
お問い合わせください
※ ご注文を頂いてから、2、３ヶ月を平均とさせて頂いております。 |
| 型番・ブランド名 | 画像処理外観検査システム「iVision(アイヴィジョン)」 |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■搬送ラインで検査を行うことによる作業の効率化 【導入事例】 ■金属等鋼板検査(打痕、キズ等) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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