樹脂成型品の異物や黒点の検査について、「目視検査」
から「カメラを使用した自動検査」に切り替えませんか?
搬送系を別途作成し、OK、NGを分別し排出する機構を備えた検査装置の導入事例をご紹介いたします。
このシステムでは搬送のラインを別途作成し、そのラインに手動で投入を行い、ライン上に設置した
カメラで検査を実施、判定の結果で排出先を変える機構を持った検査装置で、
樹脂成形品の異物や黒点名の不良の判定を行い、分別を行います。
投入部分を手動にすることにより、パーツフィーダー等を用いた検査装置に比べ、
比較的安価で自動化することが可能となります。
【このシステムの特長】
■搬送ラインを別途作成した自動検査システム
■排出時に条件によって分別することによる作業の効率化
■投入を手動で行うことにより、システム価格の低減を実施
■装置に関しては検査内容により変更可
※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。
※詳しい処理に関してはPDF内に詳細と処理フローを記載しております。
基本情報
【このような問題ございませんか?】
■人による目視確認のため不良を見逃している場合がある
■目視検査の基準を教育することに時間がかかり、検査員の確保が難しい
■検査を自動化したいが、自社の製品の検査ができるのか心配
当社が独自開発した検査ソフト「iVision」は、
目視検査の自動化をご検討の方にぜひともお勧めしたい商品となります。
「iVision」はソフトウェアを中心とした製品であり、フルカスタマイズにより、お客様の希望に沿った納品対応が可能となります。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報 | 価格は構成によって大きく異なります。ご希望の内容を教えて頂ければ、まずは概算の見積りをご提示致します。 |
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納期 |
お問い合わせください
※ ご注文を頂いてから、2、3ヶ月を平均とさせて頂いております。 |
型番・ブランド名 | 画像処理外観検査システム「iVision(アイヴィジョン)」 |
用途/実績例 | 【用途】 ■搬送ラインを新設した自動検査システム 【導入事例】 ■樹脂成形品の外観検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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