最終更新日:
2024-04-12 14:38:56.0
目視では確認できないものでも検査できる可能性があります
目視検査では確認のできない内容物についても検査できる可能性があります【解説書進呈中】
不透明の容器の場合、内容物の最終的な検査が困難ですが、iVisionと透過撮像の機器を組み合わせることにより、製品の中の状態を映し出すことで、製品の中身を検査することができる場合があります。
梱包後に本当に内容物が正しく入っているかなど、不安ではないでしょうか、梱包容器や内容物によっては、不透明な外装状態でも内容物の確認を行うことができます。
「自社の製品は自動検査が難しい」「今まで他社の装置で断られた」
そんなお悩みを画像処理外観検査システム「iVision」が解決します!
当社ではまず、お客様が「何を」「どの様な状態」で検査を行いたいかを確認し、
それに応じたカメラや照明等を検討し、その上で必要な検査装置をご提案させて頂きます。
基本情報
※詳細はカタログをPDFよりダウンロードください。
価格情報 | 価格は構成によって大きく異なります。ご希望の内容を教えて頂ければ、まずは概算の見積りをご提示致します。 |
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納期 |
お問い合わせください
※ ご注文を頂いてから、2、3ヶ月を平均とさせて頂いております。 |
型番・ブランド名 | 画像処理外観検査システム「iVision(アイヴィジョン)」 |
用途/実績例 | 【実績】 箱やケースに詰められている、食品、化粧品、医薬品、電子部品等 |
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