ADLINKジャパン株式会社

東京本社

2022-09-09 00:00:00.0
【10/5オンライン開催】RealSense特典あり!ROS2を用いた自律走行搬送ロボット(AMR)の開発手法に、弊社 小口和彦が登壇します!

セミナー・イベント   掲載開始日: 2022-09-09 00:00:00.0

ADLINKジャパンのパートナー企業である菱洋エレクトロが、2022年10月5日(水)にウェブセミナー「RealSense特典あり!ROS2を用いた自律走行搬送ロボット(AMR)の開発手法 ~マッピングからシミュレーションを使った実機動作まで~」をオンラインで開催されます。弊社、西日本支社長の小口和彦が登壇する予定です。

昨今の物流/製造現場の効率化、省人化を目的としたAMR等の搬送の自動化に注目が集まっています。
本セミナーでは、「AMRを開発してみたいけれどどうすればよいかわからない…」、「AMRを開発しているけどハードウェアの選定に困っている…」、「ROS2の開発手法がわからない…」そんな開発検討中の方を対象として必要なハードウェアからロボティクス用のOS「ROS2」の開発手法をご紹介します。

さらに、セミナーご参加&アンケートにご協力いただいた方の中から3名様に、Intel社の3D顔認識や空間検知機能をもつ3次元(深度)カメラ「RealSense」(D435f、D405、D455 各1台)がプレゼントされる予定です!
是非この機会に本セミナーへご参加賜りますよう、お願い申し上げます。

開催日時 2022年10月05日(水)
15:00 ~ 17:00
ADLINK講演時間:16:35~16:55
参加費 無料
事前登録制

関連製品情報

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ROS ソリューションが必要な方、必見! ROS 1からROS 2に移行する理由および必要がお分かりいただけます。

◆紹介 ROS 1ベースのロボットシステムが時代遅れになるか、新しい産業用アプリケーションの進化のニーズに対応できなくなるにつれ、ロボットシステムのROS 2への移行は、ロボットシステム設計の進化における実用的な次のステップと考えられます。このガイドの目的は、ROS 1からROS 2への移行に関する以下のような課題を取り上げています。 ● ROS 1からROS 2に移行する理由 ● ROS2への移行を検討する必要があるのはだれか ● 移行の課題 ● 移行に必要なソリューションと推奨事項 ● Gazebo ROSの移行 ● ROS 2 C++ソースコードの移行例
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リアルタイムのROS 2ソリューションで、作業効率および開発を加速

◆ROScube-I ADLINKのROScube-Iは、さまざまなセンサーをサポートする優れたI/O接続を特長とするインテル Xeon 第9世代インテル Core i7/i3および第8世代インテルCore i5プロセッサをベースにしたリアルタイムROS 2対応のロボットコントローラで、無制限のロボットアプリケーション用にさまざまなセンサーとアクチュエータをサポートします。AIアルゴリズムと推論の計算用のIntel VPUおよびNVIDIA GPUカードもサポートされています。 ◆ROS Starter Kit - Neuron ADLINK ROSスターターキットは、幅広いI/Oポートとの柔軟な接続性とAI計算プラットフォームのサポートを特長としています。さらに、オープンソースとの互換性ROS/ROS 2は、ROS/ROS 2 機能の迅速な実現のために、ビジョン、ナビゲーション、モーションコントロールを含むロボット制御のためのオープンソースアプリケーションライブラリへのフルアクセスをサポートします。
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ADLINKのROScube Pico TGLは、第11世代インテル Core i7/i5/i3プロセッサとインテル Iris XeグラフィックスをベースにしたリアルタイムROS 2対応ロボット・コントローラであり、優れたI/O接続性を特徴とし、無制限のロボット・アプリケーションのための多種多様なセンサとアクチュエータをサポートします。ROScube Pico TGLは、自律移動ロボット(AMR)や自律移動産業用ロボット(AMIR)などの産業用サービスロボットアプリケーションの開発に最適なプラットフォームであるADLINK Neuron SDKで開発されたリソースの完全な補完をサポートしています。
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ハイエンドAIベースの自律アプリケーション

Xavierモジュールを搭載したADLINKのROScube-Xは、統合されたVolta GPUとデュアルディープラーニングアクセラレータを特徴とし、ロボットシステム統合のためのさまざまなインタフェースを備えています。ROScube-Xは、NVIDIA JetPack SDKとADLINKのNeuron SDKを使用して開発されたすべてのリソースをサポートしており、最小限の消費電力で高AIコンピューティングを要求するロボットアプリケーションに特に適しています。
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インテル Xeon/Coreプロセッサ搭載組込みリアルタイムロボットコントローラ

ADLINKのROScube-Iは、さまざまなセンサーをサポートする優れたI/O接続を特長とするインテル Xeon 第9世代インテル Core i7/i3および第8世代インテル Core i5プロセッサをベースにしたリアルタイムROS 2対応のロボットコントローラで、無制限のロボットアプリケーション用にさまざまなセンサーとアクチュエータをサポートします。AIアルゴリズムと推論の計算用のインテルVPUおよびNVIDIA GPUカードもサポートされています。拡張ボックスは、便利な機能とパフォーマンスの拡張を可能にします。ROScube-Iは、自律移動ロボット(AMR)や自律移動産業ロボット(AMIR)などの産業用サービスロボットアプリケーションの開発に最適なプラットフォームであるADLINK Neuron SDKで開発されたリソースをすべてサポートします。

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