ADLINK MCS-2080は、メディアと大量データ処理用に設計されたモジュラーアーキテクチャを特徴とする、いわゆる「3m」プラットフォームです。MCS-2080は、8個の1/4幅デュアルシステムデュアルプロセッサノード(インテルXeonプロセッサE3)のいずれかをインストールできます。XeonプロセッサE3システムには、ビデオ処理用のハードウェアアクセラレーションユニットが内蔵されており、ビデオトランスコーディングおよび分析タスクの処理に適しています。
基本情報
モジュラーコンピューティングとスイッチノードを備えた2U 19インチメディアクラウドサーバ
【特長】
・16システム(MCN-1500計算ノード)
・ハードウェア支援H.265 / VP9トランスコードによるインテルクイック・シンク・ビデオ(Intel Iris Pro Graphics P580)をサポート
・計算ノードへの1G内部リンク x16と10Gアップリンク x4をそれぞれ提供するデュアルリダンダントスイッチノード
・拡張要件を満たす8つのPCIe x8スロット
・ADLINK MediaManagerは、エンドツーエンドのビデオサーバープロトタイプソリューションを提供し、製品開発をスピードアップします。
・SOLとWebベースの管理インタフェースを備えたIPMI 2.0
・適応ファン速度およびインテリジェント電源監視
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | MCS-2080 |
用途/実績例 | お問い合わせください。 |
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