ADLINKのSDAQ-218は、ARM Cortex-A9プロセッサをベースに、16チャンネル、16ビット、アナログ電圧入力を内蔵した超小型エッジDAQで、ホストPCなしでスタンドアロンのエッジデバイスとして機能し、24時間センサー計測や状態監視のIIoTアプリケーションに最適です。Gbイーサネット通信により、中央のハブにデータを迅速に転送することができます。デュアルイーサネットポートによりデイジーチェーン接続が可能で、ネットワーク機器のコストを削減し、通信距離を延長することができます。
基本情報
スマートDAQ SDAQ-218
【特長】
・エッジコンピューティングを実現するスタンドアロンEthernet DAQ
・マシンの状態を定期的にポーリングするためのRESTful APIを搭載
・マシンの状態を定期的にポーリングするためのRESTful APIを搭載
・ウェブコンソールを内蔵し、簡単な設定とリモートDAQとして使用可能
・8チャンネル250KS/s電流入力(SDAQ-218)
・エッジデータ解析とエッジでの効率化のためのiApp展開に対応
・複数のデバイスにデイジーチェーン接続できる2つの1Gb Ethernetポート
・RS-485経由のModbus RTUマスターをサポート
価格情報 | お問い合わせください。 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | SDAQ-218 |
用途/実績例 | コンプレッサー、真空ポンプ、モーター、ベアリング、発電機など、現場にある機械の状態のモニタリング向け |
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