最終更新日:
2022-07-25 09:53:15.0
省人化&コストダウンを実現!布製型枠にコンクリートを流し込む「ファブリフォーム工法」。災害復旧においても威力を発揮します
布製型枠・コンクリートマットとも呼ばれる『ファブリフォーム工法』は米国で開発され、1970年に日本で導入して以来、技術の開発・普及に努め、多くの実績を挙げています。
『ファブリフォーム工法』とは、マット状に加工された高強度合成繊維製の布製型枠に、流動性コンクリート又はモルタルをポンプで圧入するコンクリート体成型法です。 布製型枠が透水性を有するため、混練水の余剰分は注入圧力によって絞り出され、水・セメント比(W/C)が低下しますので、硬化時間を早め、高密度・高強度の硬化体が構築されます。
ファブリフォームは布製型枠協会認定品です。
【特徴】
○省力化
○経済性
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報
【特徴】
○安定した品質
○軽量
○養生期間短縮
○自然色採用
○各種用途に応じたタイプ
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価格情報 | お問い合わせ下さい。 |
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価格帯 | ~ 1万円 |
納期 |
~ 1週間 ※ お問い合わせ下さい。 |
用途/実績例 | ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
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