最終更新日:
2016-08-09 16:50:12.0
加熱処理により硬化・不透明化!化学耐久性、熱特性を上げた結晶化ガラス
『結晶化ガラス』は、硝子を再加熱するなどして、長時間、液相温度以上に
置くことによって、 その主要成分を結晶として析出させたものです。
ほとんどの場合は不透明になります。
結晶を析出させることによって、化学耐久性、熱特性を上げることができます。
この特長を生かした製品が多く、応用例の一つとして人造大理石が有ります。
【特長】
■硝子を再加熱処理
■硬化・不透明化
■化学耐久性、熱特性UP
■人造大理石等に応用可能
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基本情報
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用途/実績例 | 【用途】 ■人造大理石 他 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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株式会社赤川硬質硝子工業所