オリジナルのレシピでチョコレート製造が可能！
創設138年の歴史を持ち、カカオ豆からカカオマスを製造する設備において
トップクラスのブランドであるRoyal Duyvis Wiener社(オランダ)の小規模設備製造を
担当するRoyal Duyvis Wiener Brazil社製のbean to barチョコレート製造ライン。
カカオ豆の焙煎から製造過程で手間のかかるカカオ豆のニブスとハスクの分別、
ミキシング（混合）、レファイニング（微粒化）、コンチング（精錬）を行う
一連の設備をご提供可能です。
日本含め、世界中のチョコレートショップや研究所、少量生産の店舗向けに
販売実績がございます。
【設備一覧】
■ロースター
■ウィノワー
■ナイフミル
■5段ロールレファイナー
■コンチェ
※サイズ：最低10kg～
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
※英語版カタログをダウンロードいただけます。
【設備一覧詳細】
■ロースター：カカオ豆を焙煎し、風味や香りを引き出す
■ウィノワ―：焙煎後のカカオ豆を粗く粉砕し、ニブスとハスクに分離する
■ナイフミル：ニブスを粉砕し、砂糖・ココアバター・ミルクパウダーを混ぜ合わせる
■5段ロールレファイナー：出来上がった生地をロールにかけて粉砕し、滑らかな舌触りに仕上げる
■コンチェ：長時間かけて練り上げて、チョコレートの酸味や水分を飛ばし、風味豊かなチョコレートに仕上げる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
※英語版カタログをダウンロードいただけます。
■ロースター：カカオ豆を焙煎し、風味や香りを引き出す
■ウィノワ―：焙煎後のカカオ豆を粗く粉砕し、ニブスとハスクに分離する
■ナイフミル：ニブスを粉砕し、砂糖・ココアバター・ミルクパウダーを混ぜ合わせる
■5段ロールレファイナー：出来上がった生地をロールにかけて粉砕し、滑らかな舌触りに仕上げる
■コンチェ：長時間かけて練り上げて、チョコレートの酸味や水分を飛ばし、風味豊かなチョコレートに仕上げる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
※英語版カタログをダウンロードいただけます。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
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| 用途／実績例 |
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株式会社アマギ
