最終更新日:
2024-08-07 11:41:37.0
風量42.2%減少!PUSHフードによる吹出し補助気流で集塵効率向上と省エネを実現
「設置条件でPULLフードを発生源近くに設置できないため大風量となって
いる」という課題がありました。
そこで、PUSHファンの形状に合わせてPULL側のフードを検討。
PUSHフードによる吹出し補助気流で集塵効率向上と省エネを実現しました。
制御風速が抑えられるためフード風量と集塵機小型化が可能で、また、
PULLフードの位置を変更できない場合は、PUSH-PULL型換気装置が有効です。
【解決事例】
<問題点>
■ワークの大きさの変化により捕捉点距離が変化する
■距離が遠くなる事で吸込効率が落ちて捕集効率が低下する
<メリット>
■制御風速が抑えられるため、フード風量と集塵機小型化が可能
(補足面風速:0.2m/s以上)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【対応事例】
■側方フードでの必要風量:450m3/min
■PUSH-PULLでの必要風量:260m3/min
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