株式会社アントンパール・ジャパン

ソフトドリンクアナライザーの特長

最終更新日: 2021-03-17 10:31:32.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2020/10/08
ソフトドリンクアナライザーにおける液糖の転化率測定方法の原理解説
振動式密度・比重・濃度計だけでは測定が困難な液糖の転化率をソフトドリンクアナライザーではどのように測定しているか概要を本資料にてご紹介します。

関連情報

液糖・精糖用転化率測定 密度・音速度計ソフトドリンクアナライザー
液糖・精糖用転化率測定 密度・音速度計ソフトドリンクアナライザー 製品画像
【仕様】
■測定範囲
密度:0~3 g/cm?
温度:20℃
ブリックス:0~80°Brix (転化前のショ糖のみ、現在の、転化後)
転化率:0~100%

■精度
密度:0.000007 g/cm?
温度:0.01℃

■繰り返し精度
密度:0.000001 g/cm?
音速度:0.1 m/s
温度:0.001℃
現在のブリックス:0.01° Brix
転化前のショ糖/ 転化後のブリックス:0.02° Brix
転化率:1%

■サンプル量:約3.5 mL
■測定時間:1~4分程

■データメモリ:測定データ1000件
■サイズ:495 mm x 330 mm x 230 mm
■重量:22.5 kg
■電源:100V


■その他機能や詳細については、お問い合わせ下さい。

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