【レオメータMCR(e)シリーズ+Cora5001 Fiber の特長】
■リーズナブルな価格
■モジュラー構造のため、セットアップが簡単
■スタンドアローンでも使用可能
■MCR xx2シリーズレオメータ(MCR 302を推奨)
■プローブ位置はリニアテーブル付属のホルダで微調整可
■下部ガラスプレート付き温調デバイス
■マイナス20 ~200 °C (ペルチェ温調装置)
■最高 300 °C (電気温度制御)
■ディスポーザブルプレートも使用可
■レオメータによる物理特性だけでなく、化学構造的変化をモニタリング
■532・785・1064nmを選択可能
■石英プレートなのでシリカバックグランドの補正が不要
■UV硬化、(蛍光)顕微鏡、小角光散乱(SALS)、偏光イメージングにも取替え
が容易
基本情報
【Cora 5001Fiber(プローブ)シリーズ】
■励起波長:532nm 785nm 1064nm いずれより1つもしくは2つを選択
■スペクトルレンジ:532nm/200 cm-1 ~3500 cm-1
785nm/100 cm-1 ~2300 cm-1
1064nm/100 cm-1 ~2300 cm-1
■分解能:532nm/9 cm-1~12 cm-1
785nm/6 cm-1~9 cm-1
1064nm/12 cm-1~17 cm-1
■装置サイズ:355 mm x 384 mm x 168 mm
■装置重量:9.8Kg
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価格情報 | お問合せ下さい。 |
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価格帯 | 1000万円 ~ 5000万円 |
納期 |
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型番・ブランド名 | レオメータMCR(e)シリーズ+ラマン分光計Cora5001 Fiber |
用途/実績例 | ●エポキシ樹脂の硬化モニタリング ●パームオイルの結晶性評価 ●高密度・低密度ポリエチレンの結晶化・溶融評価 |
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