無線技術による生産見える化システム『FACTORY INSIGHT』の導入事例をご紹介
無線技術による生産見える化システム『FACTORY INSIGHT』を導入すると、現場情報の収集や現場への情報伝達をリアルタイムで行えるシステムが構築出来ます。
これにより、必要な情報のフィードバック、各部署や立場での共有を可能とし、現状把握・未来想定・素早い問題解決による『生産性の向上』を実現します!
■■■■『FACTORY INSIGHT』の導入事例2■■■■
<NC加工機の稼動監視とイベント呼び出しシステム>
NC加工機の生産状況や終了信号を、無線で親機に送信される仕組みを構築し、
ホストPC上での「作業日報・月報」の自動作成が可能となり、集計の負担をカットしました。
更に、作業員は腕時計型の呼び出し端末を装着しているため、
工場内のどこにいても、無線での呼び出しによる即時対応が可能になりました。
また、クラウド・モバイル回線を通じて、外出先でもスマホでの稼動状況を確認出来ます。
※本事例の詳細は、下記より資料をダウンロードしてご覧下さい。
<NC加工機の稼動監視とイベント呼び出しシステム(スマホ対応)>
【導入メリット】
1.無線で生産信号収集、呼び出し信号収集が1つのシステムで行えます。
2.人手間いらずで、データ収集ができます。運用コストは最小限。
3.無線なので、導入工事は最小限。最小構成から、順次追加ができます。
4.無線呼出しで、工場内のどこにいてもOK。
5.腕時計型で、作業の邪魔をしません。
6.騒音の場所でも、振動で知らせます。
7.スマホへの呼び出しも可能です。
※本事例の詳細は、下記より資料をダウンロードしてご覧下さい。
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