最終更新日:
2023-08-23 14:54:28.0
基板の配置・配線をEMI悪化要因の視点で定量的にチェックを行います。 チェック後の対策案を確認できます。
EMIチェックを利用すれば、EMI悪化要因を抽出し、基板を作成する前に対策することが出来ます。
設計初期段階で改善が可能です。
15項目のチェック項目から実施したい項目を選択できます。
(デカップリングキャパシタチェック、リターンパス不連続チェック、クロストークチェックなど)
行いたいチェックを選択することが出来ます。
基本情報
使用ソフト:DEMITASNX
15項目のチェック
・配線長チェック
・ビア数チェック
・GV プレーンまたぎチェック
・リターンパス不連続チェック
・基板端チェック
・放射電界チェック
・SGパターン有無チェック
・SGパターンビア間隔チェック
・プレーン外周チェック
・フィルタチェック
・デカップリングキャパシタチェック
・差動信号チェック
・クロストークチェック
・デジアナ干渉チェック
・LSIグランド分離チェック
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 送線路基板、CPU基板、制御基板 、汎用基板 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
アート電子株式会社 本社