可搬利用が可能!探索インジケータの感度設定もできます
UHF帯RFIDタグ毎の受信感度(RSSI)を利用した探索実験です。
出力強(構内無線局機器)、出力弱(特定小電力機器)とも同じ
アプリケーションで実験可能。
探索インジケータの感度設定ができ、バッテリ、タブレット等を
活用した可搬利用もできます。
【特長】
■出力強、出力弱とも同じアプリケーションで実験可能
■探索インジケータの感度設定が可能
■可搬利用が可能(バッテリ、タブレット等活用)
■基盤技術:タグ毎のRSSI取得(標準コマンド UBar除く)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【製品】
■R/W:各種(UBar除く) [弱]UT-200f、[強]UPx-1000
■ANT:各種 [弱]内蔵、[強]AN-USOR2ca
■Tag:各種
■HOST:タブレットPC(Win系)
■Soft:検証用アプリケーションを準備
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■R/W:各種(UBar除く) [弱]UT-200f、[強]UPx-1000
■ANT:各種 [弱]内蔵、[強]AN-USOR2ca
■Tag:各種
■HOST:タブレットPC(Win系)
■Soft:検証用アプリケーションを準備
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 |
【用途】 ■探索(実験レベル) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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株式会社アートファイネックス 福井本社、東京支社