株式会社アステックコンサルティング

アステック技術セミナー2022年10月-2023年1月スケジュール

最終更新日: 2024-08-29 14:05:19.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

全国の企業で改善指導を行なっているコンサルタントが講師となり、改善テーマについて最新の見識や事例紹介を交え詳細に解説いたします。
◆対 象◆
 部門責任者、技術スタッフの方

◆受講料◆
 10,000円/1名(消費税込)

◆申込方法◆
 弊社ホームページからお申込みください。
 https://www.ast-c.co.jp/seminar/technology.html

◆スケジュール◆
 2回のセミナー内容は同じです。ご都合の良い日程をお選びください。

■間接部門改善の最新手法!
10月19日(水)13:00~15:00(LIVE配信)
10月27日(木)13:00~15:00(録画配信)

■装置を中心とした生産工場での多品種展開
11月16日(水)13:00~15:00(LIVE配信)
11月25日(金)13:00~15:00(録画配信)

■誰でもわかる一気通貫生産方式
12月7日(水)13:00~15:00(LIVE配信)
12月13日(火)13:00~15:00(録画配信)

■攻めの設備保全!
1月20日(金)13:00~15:00(LIVE配信)
1月26日(木)13:00~15:00(録画配信)

関連情報

装置を中心とした生産工場での多品種展開
装置を中心とした生産工場での多品種展開 製品画像
成形、塑性加工などで比較的大型設備を用いる工場では、工程毎に装置を固定配置したフローショップ型の生産を実施しているケースが多いです。こうした工場の設立は古く大量生産を前提としており、単独もしくは数ラインで生産活動を行っています。一方、近年は顧客要望が多様化し、1ラインで生産可能品目を増やす必要に迫られています。このような環境変化の中でも従来の大量生産型の生産管理を続け、生産が乱流状態となり生産性を悪化させています。本セミナーでは装置を中心とした生産工場での生産管理のあり方を学び、多品種展開のポイントについて解説致します。
攻めの設備保全!
攻めの設備保全! 製品画像
FA化やDX化が進み設備メンテナンスのレベルが上がる一方で、慢性的なトラブルを抱えながら懸命に生産性を維持している例が多く見られます。設備の可動性を高め品質・コスト・納期といった競争力を維持・向上させるには、基礎的な知見に裏付けされた管理体系が必要です。本セミナーでは、設備保全に関する基礎知識を学び、実際の事例を交え、設備トラブルを防止するためにどのように保全活動を実施していくのかについて解説をいたします。

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