◆開 催◆
11月16日(水)13:00~15:00(LIVE配信)
11月25日(金)13:00~15:00(録画配信)
2回のセミナー内容は同じです。ご都合の良い日程をお選びください。
◆対 象◆
部門責任者、技術スタッフの方
◆受講料◆
10,000円/1名(消費税込)
◆講 師◆
株式会社アステックコンサルティング コンサルタント 前田 俊秀
◆プログラム◆
1) 装置を中心とした生産工場における問題点
2) 多品種展開が難しいのはなぜか
3) 多品種展開を進めるための着眼点
4) 多品種展開を進めるための方策~一気通貫生産方式の導入
5) 生産安定性の確保が不可欠
6) DX化による暗黙知からの脱却と迅速な対応
◆申込方法◆
弊社ホームページからお申込みください。
https://www.ast-c.co.jp/seminar/technology.html
基本情報
成形、塑性加工などで比較的大型設備を用いる工場では、工程毎に装置を固定配置したフローショップ型の生産を実施しているケースが多いです。こうした工場の設立は古く大量生産を前提としており、単独もしくは数ラインで生産活動を行っています。一方、近年は顧客要望が多様化し、1ラインで生産可能品目を増やす必要に迫られています。このような環境変化の中でも従来の大量生産型の生産管理を続け、生産が乱流状態となり生産性を悪化させています。本セミナーでは装置を中心とした生産工場での生産管理のあり方を学び、多品種展開のポイントについて解説致します。
価格帯 | ~ 1万円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | このような職場におすすめです! ・ 顧客の多様な要求に応えたい ・ 大量生産型の生産管理から脱却したい ・ ネック工程が散在しており管理が出来ない ・ 品質や設備トラブルによる効率低下が著しい ・ ベテランへの依存度が高い |
関連カタログ
お問い合わせ
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