◆開 催◆
【第148回】6月14日(水)13:00~15:00 LIVE配信
【第149回】6月22日(木)13:00~15:00 録画配信
◆WEB受講について◆
Cisco Webex Meetings を使用いたします。
ソフトウエアのインストールのみ必要ですがシステム利用料は不要です。
インストール不可の場合はブラウザからも参加可能です。
◆対 象◆
部門責任者、技術スタッフの方
◆受講料◆
10,000円/1名(消費税込)
◆講 師◆
株式会社アステックコンサルティング チーフコンサルタント 吉久 康樹
◆プログラム◆
1.組立工場の種類と大物品組立工場の課題
2.課題解決のための改善の方向性
3.生産計画で受注~出荷をコントロールする
4.スキル管理を中心とした製造部門改善
5.生産設計強化によるコストの作り込み
6.指標を用いた工場運営の見える化
◆申込方法◆
弊社ホームページからお申込みください。
https://www.ast-c.co.jp/seminar/technology.html
基本情報
工作機械や輸送機械など大物組立品は、一般に部品点数が多く、製造リードタイムが長いことが特徴です。また完全なリピート生産は少なく、顧客仕様変更があるため、トータルリードタイムが長期化する傾向にあります。その影響で出図遅れや調達遅れが発生し、生産現場が混乱している工場が多いのが実態です。このような業界では、現場中心の部門毎の改善効果は出難く、受注から出荷までを一体とした改善が重要となります。そのためには部門間連携を強化して全体最適な活動にする必要があります。本セミナーでは一気通貫生産方式の導入によるトータルリードタイム短縮方法と部門横断的改善による経営成果に直結する改善手法を紹介します。
価格帯 | ~ 1万円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | このような職場におすすめです! ●納期が読めず、特急による混乱と失注による機会損失が頻発している ●新人や若手組立作業者の戦力化が進まない ●設計起因のトラブルが起きているが再発防止が出来ない ●調達業務は日々の対応に追われており疲弊している ●製造とエンジニアリング部門で工数の取り合いが常態化している |
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