オートフォームジャパンのプレス成形シミュレーションソフト『AutoForm』は、1週間かかっていたダイ・フェース設計の確認を半日に短縮するなど、計算スピードが大幅に向上。
しかも、ガイダンスに沿って設定するだけで操作が非常に簡単。
職人技に頼っていた微調整が大幅に減り、設計から量産までのムダが大幅に削減できます。
しかも、ガイダンスに沿って設定するだけで操作が非常に簡単。
職人技に頼っていた微調整が大幅に減り、設計から量産までのムダが大幅に削減できます。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
ハイテン材と超ハイテン材のテーラード・テンパリング(局部焼入れ)の実現のために、オートフォームのシミュレーションを採用
ダイムラー社では、自動車の衝突安全性能と車体軽量化を両立させるため、ハイテン材と超ハイテン材のテーラード・テンパリング(局部焼入れ)のシミュレーション「AutoForm-ThermoSolver」を採用。コスト削減・開発効率化に貢献しました。
【ダイムラー社の導入効果】
■複雑な工程戦略でも計算できる
→部品生産時の材料特性に対する熱機械の影響をより正確に考慮できる
■治金計算モデルに関する追加情報によって、シミュレーションの妥当性と情報量が高まる
■テーラード・テンパリング工程の徹底的な試験によって、従来の加工硬化に対する理解も深まる
詳細事例をご希望の方は、無料にてダウンロードいただけます。
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オートフォームジャパン株式会社