オートフォームジャパン株式会社

【機能解説】AutoForm-Sigma を用いた スプリングバック低減の 取組事例

最終更新日: 2020-03-09 16:20:10.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2020/3/9
塑性加工の総合専門誌「プレス技術」(日刊工業新聞社)2020年3月号への寄稿記事です。 是非ご覧ください。
製品の設計・製造プロセスを包括的にとらえた場合、スプリングバック量自体を低減させることがコスト的に最も優れた対策であることは言うまでもない。本稿では、指定された工程計画を変更することなく、スプリングバック見込みを行う際にアンダー形状が出ないようスプリングバック量の低減を試みた事例を紹介する。
AutoForm-DieDesigner を使用し、現実的なレベルでの高速かつ柔軟なダイフェース設計を行い、設計変数の設定、計算、結果の分析にAutoForm-Sigmaを利用することで、複雑なスプリングバック現象と設計変数との関係性を体系的に分析する。

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