事業活動を行うにあたり、全従業員が遵守すべきルールや仕組みを構築することを内部統制といいます。
業務を適正に行うためのルールや仕組みを構築しなければなりません。
金融庁の定義によると内部統制の構築には「6つの要素」が必要であるとされています。
〇6つの要素
・統制環境
・リスクの評価と対応
・統制活動
・情報と伝達
・モニタリング
・ITへの対応
このなかでも「統制活動」「情報と伝達」には、ワークフローシステムの導入が効果的です。
ワークフローシステムには、申請フォームや承認ルートを登録できる機能があります。申請内容に応じて適切なフォーマットが表示され、適切な承認者へと自動でリレーされていきます。細かいミスなどの問題が生じることはなく、業務手続きの標準化が行えます。権限設定により、第三者による承認、文書の改ざんといった不正も防げます。
弊社では内部統制のお手伝いとしてワークフローの導入支援から問い合わせ対応まで、一貫したサポートを行っております。
ご興味がございましたら、一度ご相談からでもお問い合わせください。
基本情報
ご相談お待ちしております。
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用途/実績例 | 4年で30件の導入支援実績あり! ※多くの企業が1案件ごとにご支援を行いますが、当社では複数案件を同時並行で進めております。 |
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