株式会社バチルテクノコーポレーション

最新ニュース

注目製品情報

  • バチルス菌 製品画像
    バチルス菌
    【菌の概要】 バチルス菌とは土壌菌の一種で良質の土壌に多く生息し、烏龍茶・納豆・味噌・漬物等にも含まれます。この菌を曝気槽に一回だけ投入し増殖させる事により、臭気成分を強力に分解すると共にBODはもちろんの事、COD・N-Hex・窒素・りん等を強力に除去致します。又吸着効果があるので汚泥の沈降性も良好になります。曝気槽では在来の活性汚泥菌と共存し、その比率は100:1~10位で僅か1~10%程度増殖させるだけで驚くような機能・効果を発揮致します。
  • 油脂分解菌(ヒューマックス) 製品画像
    油脂分解菌(ヒューマックス)
    【油脂分解菌の概要】 既存の廃水処理設備のグリストラップや調整槽にヒューマックスを連続的に添加するだけで高濃度の油脂分を分解する為、後段の生物処理に対する負荷が大幅に軽減されます。加圧浮上装置等をお使いの場合は薬品のランニングコスト・スラッジ(汚泥)の処分費が大幅に削減されます。(加圧浮上は必要なくなります。)グリストラップで添加する場合はエアー撹拌が必要となります。
PR情報エリア
株式会社バチルテクノコーポレーション ロゴ

株式会社バチルテクノコーポレーションについて

工場廃水処理プラント設計・施工・販売・維持管理の事ならバチルテクノコーポレーション。廃水処理施設の全てのお悩みを解決致します。
地球の水をきれいにする会社 バチルテクノコーポレーション
汚染の原因である各種廃水を清流のようなきれいな水にする事を目標にし、それにチャレンジする精神と情熱を持っている会社です。
弊社技術を活用し使用電力費や産業廃棄物である余剰汚泥を削減する事でCO2を削減し、SDGsの達成に貢献する事を目標としています。
又、公共事業では下水道事業団様と東芝様の共同研究により栃木県の下水処理場で実証実験を行っており、中国の公共下水処理場への導入(約88ヶ所)や、JICAの普及実証事業にも採択されインドの下水処理施設向けパイロットの建設も進んでおり、今後国際社会にも大きく貢献できるグローバルな会社を目指しております。

ページの先頭へ