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熱伝導率測定のキホン

最終更新日: 2024-06-06 15:18:11.0
熱伝達の仕組みを理解して熱を上手に逃がすことが大切!各種の熱物性測定方法をご紹介

“小型化=ファンレス化”や“パワー素子普及=発熱量増加”といった
背景により、熱問題が重要になっています。

熱伝導率測定は、大きく分類すると、「定常法」と「非定常法」の2つです。

定常法は、直接熱伝導率が得られ、比較的大きな試料が必要。非定常法は、
熱拡散率と熱浸透率を測定でき、比較的小さな試料でも測定可能です。

この他にも詳しく解説しておりますので、下記のPDFダウンロードより
ぜひご覧ください。

【「定常法」と「非定常法」の特長】
■定常法
・直接熱伝導率が得られる
・比較的大きな試料が必要
■非定常法
・熱拡散率と熱浸透率を測定できる
・比較的小さな試料でも測定できる
・比熱容量と密度が必要

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報

【各種の熱物性測定方法】
■定常法(定常熱流法)
■フラッシュ法
■フラッシュ法(層間熱抵抗測定)
■スキャニングレーザーAC法
■周期加熱放射測温法
■その他のバルク測定法(ホットディスク法・熱線法・熱抵抗測定法)
■サーモリフレクタンス法(パルス)
■サーモリフレクタンス法(周期加熱)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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