ビーエルテック株式会社

【資料進呈】海水や排水の全窒素、全りん、形態別窒素等測定における連続流れ分析(CFA法)を用いた分析事例について

最終更新日: 2018-09-12 17:25:54.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

海水や排水の全窒素、全りん等測定におけるCFA法を用いた分析事例について掲載
三洋テクノマリン株式会社様のオートアナライザーを用いた窒素・リン分析は
連続流れ分析(CFA法)を採用しており、現在当社の「QuAAtro2-HR」を
ご使用いただいております。

流れ分析法の導入にあたり、一般的には効率性の向上に着目しますが、
導入後はユーザー様ならではの機器管理の苦労や工夫があります。

当資料は、三洋テクノマリン株式会社様がユーザーとして得られた知見について
報告するものであります。

【掲載内容】
■分析設備の概要
 使用している装置の分析方法や装置の仕様
■本機種と手分析との対比
 手分析とCFA を「効果」「負担」の観点から比較
■NH4-N 分析におけるコンタミネーション対策
 防音箱等を使用したコンタミ防止対策等
■全窒素分析におけるキャリーオーバーの対策
■まとめ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連情報

海水等の窒素・リン測定におけるCFA法を用いた分析事例について
海水等の窒素・リン測定におけるCFA法を用いた分析事例について 製品画像
【分析設備の概要】
■分析設備
 ・QuAAtro2-HR
■分析項目
 ・全窒素、全りん(同時分析)
 ・窒素3態(NO2+NO3-N、NO2-N、NH4-N)、リン酸態リン(同時分析)
■分析方法
 ・JIS K 0102:2013、JIS K 0170:2011、海洋観測指針:1999等
■分析方式
 ・流れ分析法(CFA法)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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