最終更新日:
2024-03-06 17:16:54.0
Pixel Shiftテクノロジーを使い、419M(4.19億画素)を実現したモデル
2000年に規格化されたカメラとフレームグラバ間の送受信信号を規定したシンプル且つ
高信頼性で幅広く普及しているマシンビジョンインターフェースであるCamearLinkを採用したカメラです。
高画素・高fpsを安定して取り込む際に好適なインターフェース。
グローバルシャッタ25M CMOSセンサーとPixel Shiftテクノロジーを使い、
419M (4.19億画素) の超高解像度を実現したモデルです。
視野サイズを大きく、尚且つ微細に画像取得したい場合や、超微細に検査する際に最適。
基本情報
【特長】
■CameraLinkインターフェース
■OnSemi社製 Python25k搭載
■419M(4.19億画素)の超高解像度を実現
■視野サイズを大きく尚且つ微細に画像取得したい場合や、超微細に検査する際に最適
※気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【アプリケーション】 ■半導体前工程外観検査 ■半導体後工程外観検査 ■半導体部品最終外観検査 ■パネル製品外観検査 ■基板外観検査 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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BC-OM25MCL-PS | 25M(419M)、mono、16.9fps@25M、Fマウント、PoCL、SDRコネクタ×2 |
BC-OC25MCL-PS | 25M(419M)、color、16.9fps@25M、Fマウント、PoCL、SDRコネクタ×2 |
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