最終更新日:
2024-10-28 10:17:50.0
空間分解能を生かした顕微赤外発光分光測定が可能!赤外顕微鏡を用いたソリューションをご紹介
物質の赤外発光スペクトルを解析することは、多くの研究分野において
重要な知見を与えます。
とくにFT-IRを用いた発光スペクトル測定では、幅広い波数領域を同時に
分析することが可能で、試料のもつ熱にともなう熱放射と量子メカニズムに
起因する放射の両方に対応します。
試料が大きく強い赤外線を放射するような場合には、発光スペクトルの測定は
比較的簡単ですが、1mmに満たないような微小試料の場合は、放射赤外光の検出が
困難になります。
当資料では、これらのハードルをクリアする、ブルカーならではの赤外顕微鏡を
用いたソリューションをご紹介しています。
【掲載内容】
■はじめに
■測定例
■まとめ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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