最終更新日:
2021-10-26 13:19:57.0
設計環境は変えずに、設計業務全体の飛躍的な効率化を図った事例をご紹介します
「AutoCAD」や「3ds Max、Navisworks」等を1つのパッケージにした、
『Autodesk Product Design Suite』を、エンジンメーカーの新潟原動機
株式会社が導入した事例をご紹介いたします。
プラント設計において実務の約7割はパイピングと呼ばれる配管を引く
作業ですが、3D CADをフル活用しても、膨大な時間が費やされていました。
ネックである“パイピング”に「Inventor」を組み込み、設計環境は変えずに
設計業務全体の飛躍的な効率化を図りました。
【事例概要】
<課題>
■パイピングに膨大な時間が費やされていた
<結果>
■パイピング、ビジュアライゼーションに限らない幅広い
オートデスク製品の恩恵を受けられる
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