『Baumer LXTシリーズ』は、1.1GB/sの高帯域と、銅線では100m以下、光ファイバーでは最大10kmのケーブル長に対応し、フレームグラバーやメディアコンバーターを必要としない、容易でコスト効率の高いシステム構築が可能です。
また、液体レンズによるオートフォーカス対応、4系統の電源出力、シーケンサー、バーストモード、Precision Time Protocol IEEE1588などの豊富な機能を備え、個々の用途に応じたソリューションを提供します。
【特長】
■10GigEによる簡単で柔軟なデータ伝送
■銅線ケーブル用の10GBase-Tまたは光ケーブル用のSFP+スロット
■最大120W(最大48V/2.5A)の電源出力を4系統装備
■特許取得済みのモジュール式チューブシステム(オプション)により、保護等級IP 65/67に対応
■液体レンズによるオートフォーカス対応
■露光時間 1μs~
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基本情報
【その他の特長】
■サイズ(mm):60×60×79.6~99.7
■重量(g):415~485
■動作温度:0~65℃
■保護等級:IP65/67
■ラインアップ
・VLXT-31.I
・VLXT-50.I
・VLXT-90.I
・VLXT-123.I
・VLXT-240.I
・VLXT-650.I
・VLXT-650.I.EF
・VLXT-31.FO
・VLXT-50.FO
・VLXT-90.FO
・VLXT-123.FO
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