0.01mmの微細なひび割れにも超低圧注入で高密度充填。従来工法から大幅な工期短縮・低コストが可能! ※2020版施工事例集公開
従来のコンクリートの補修工法である「低圧樹脂注入工法」は、内部の空気の阻害により、コンクリート内部構造まで樹脂が達しないことがありました。 その点、コンクリート補修・補強工法「IPH工法」では、躯体内部に存在する空気を抜き取りながら注入された樹脂がコンクリート内で放射状に拡散され、末端の微細クラックまで充填することができます。 細部への充填により鉄筋とコンクリートの付着強度を高め、防錆効果も。 最近では、トンネルや橋等、公共事業案件での採用実績も多く、近年では民間の大型施設や工場でのご相談も顕著に増えてきています! ~ PDFダウンロードにて最新版の施工事例集を進呈中です! ~ 【IPH工法の特長】 ■ひび割れ内部の空気を引き抜き外部に放出 ■超低圧注入により、高密度充填を実現 ■躯体内部の強度回復・増強効果 ■空隙を充填することで、止水、防錆効果・中性化抑制効果・塩害対策に ■施設利用を止めずに、施工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
従来のコンクリートの補修工法である「低圧樹脂注入工法」は、内部の空気の阻害により、コンクリート内部構造まで樹脂が達しないことがありました。 その点、コンクリート補修・補強工法「IPH工法」では、躯体内部に存在する空気を抜き取りながら注入された樹脂がコンクリート内で放射状に拡散され、末端の微細クラックまで充填することができます。 細部への充填により鉄筋とコンクリートの付着強度を高め、防錆効果も。 最近では、トンネルや橋等、公共事業案件での採用実績も多く、近年では民間の大型施設や工場でのご相談も顕著に増えてきています! ~ PDFダウンロードにて最新版の施工事例集を進呈中です! ~ 【IPH工法の特長】 ■ひび割れ内部の空気を引き抜き外部に放出 ■超低圧注入により、高密度充填を実現 ■躯体内部の強度回復・増強効果 ■空隙を充填することで、止水、防錆効果・中性化抑制効果・塩害対策に ■施設利用を止めずに、施工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。