中央ビルト工業株式会社

KENTEM、WEBアプリ「施工体制クラウド」をリリース/

最終更新日: 2024-03-21 09:34:37.0
【ニュース 2024/3/21】クラウド化による情報の蓄積・共有・管理で施工体制の書類作成を自社で完結

◆会社情報・添付書類をデータベース化
KENTEM(株式会社建設システム)は3月7日、WEBアプリ「施工体制クラウド」を2024年3月26日(火)にリリースすると発表しました。

「施工体制クラウド」は、自社情報や書類作成に必要な協力会社の情報、提出された添付書類を全てクラウド上に登録できるアプリです。
一度登録すると、いつ・どこでも過去の工事書類を確認でき、協力会社の選定などにも役立ちます。次回工事にも活用できるため書類作成業務を効率化し、協力会社の負担を軽減します。

◆クラウド化で効率化、安全にデータ保管
クラウド化により社内全体でデータを共有でき、バックオフィスや担当者などとの分担作業も可能になります。書類は会社ごとにダッシュボード上に一欄表示されてワンクリックで出力でき、施工体制関連の書類作成を効率化できます。
作成した施工体制台帳はクラウド上に保存されるため、データ破損や紛失の心配もなく長期間、安心・安全に保管できます。
「施工体制クラウド」は初期登録料 33,000円、利用料金 66,000円/年(基本ライセンス:5ライセンス)。利用には「KSデータバンク」の導入が必須です。

基本情報

上記、関連リンクをご覧ください。

用途/実績例 上記、関連リンクをご覧ください。

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