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エアロセンス、幕張メッセ「第6回 建設・測量生産性向上展」出展/

最終更新日: 2024-05-14 09:52:24.0
【ニュース 2024/5/14】建設土木業界を省力化!現場で簡単に使える測量ソリューションを紹介

◆ドローンの活用で測量業務内製化へ

エアロセンス株式会社は5月2日、幕張メッセで開催される「第6回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2024)」(開催日:5月22日~24日)に出展すると発表しました。

同展示会では、現場で簡単に使うことができ、建設土木業界の省力化や測量業務の内製化に貢献する、ドローンを活用した測量ソリューションを展示・紹介します。同社のブースは、展示ホール3エリアの10-64です。

◆3製品を展示

展示製品は、2周波GNSS受信機搭載ドローン「新型エアロボPPK」、GNSS内蔵対空標識「エアロボマーカー」、写真測量解析サービス「エアロボクラウド」の3製品です。

「新型エアロボPPK」は、後処理キネマティック測位に対応した国産ドローンで、精度の高い測位情報を取得しながら対空標識の設置数と写真測量の所要時間を大幅削減できます。

「エアロボマーカー」はドローン空撮時に地面に設置するだけの対空標識で、公共測量にも使用が可能です。
「エアロボクラウド」は、ドローンのデータと撮影画像の管理や高速・高精度な処理・解析が可能なクラウド型アプリケーションです。

基本情報

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用途/実績例 上記、関連リンクをご覧ください。

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