最終更新日:
2024-06-19 09:00:01.0
シャフト回転中に液抜きができ、空転状態になってもOK
今回、新しく開発した商品は、攪拌機シャフトをパイプにして攪拌しながら、シャフトの上部ロータリージョイント・ポンプを介して液が取り出せ、また、移送もできます。
シャフト回転中に液抜きができ、空転状態になってもOKです。
また、逆に液を注入することも可能です。
従来はシャフト取付セットボルトにて締め付けておりますが、シャフトに傷がつき易く、シャフトが抜けなくなるトラブルが多くありました。
今回、新製品ETP方式を採用しましたので、シャフトに全く傷がつきません。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
基本情報
【特徴】
○攪拌機シャフトをパイプにして攪拌しながら、シャフトの上部ロータリージョイント・ポンプを介して
液が取り出せ、また、移送も可能
○シャフト回転中に液抜きができ、空転状態になってもOK
○液を注入することも可能
○新製品ETP方式を採用したので、シャフトに全く傷がつきません
○密閉フランジ・開放フランジ・クランプ型にも可能
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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