コアレスモータ株式会社

本社

リニアモータ リニアサーボモータ

最終更新日: 2019-12-11 13:52:23.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

リニアモータ・ブラシレスDCモータ・小型発電機の開発・製造・販売などを行っているコアレスモータ株式会社の製品カタログです。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください】
リニアモータ・リニアサーボモータ 「MMLシリーズ」は、ボールネジのような複雑な構造を必要とせず、シンプルなダイレクトドライブ構造となるので、モータ出力の高効率な伝達が可能となります。
機械的なバックラッシュ、検出・制御系の誤差や遅れなどの外乱要素を排除する事が可能となり、さらにフルクローズド制御による位置決め時間の短縮、位置決め精度の向上が可能です。

関連情報

リニアサーボアンプ 【Pegasus】
リニアサーボアンプ 【Pegasus】 製品画像
【特徴】
○シンプルで使いやすいリニアモータ・サーボアンプ
○使い勝手の良いプログラム
○超精密精度 ±1パルス
○小型化を実現 (従来当社品比:20%体積カット)


詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

マルチ・モジュールリニアモータ基本設計
リニアモジュール作成に必要な部品
リニアモータ 1セット
リニアサーボアンプ 1台
スライドガイド 2ヶ
リニアスケール 1ヶ
ケーブルキャリア 1ヶ
キャリア 1ヶ
土台 1ヶ
場合により PLC 1台(複数同時制御の場合)
【コアレスモータ(株)総合カタログ】 各種製品モータカタログ
【コアレスモータ(株)総合カタログ】 各種製品モータカタログ  製品画像
【特徴】
従来型モータとの比較:
当社コアレスモータは、従来型のモータと比べ、軽量・小型化を実現いたしました。
コアレスモータはその名の通り、コア(鉄心)がないため、通常のコアドモータと比べ重さが約半分、体積は2/3程度になります。
コアレスモータの特徴は、軽量・小型のほかに、コギングがないこと、高速回転による渦電流損失が微量であることから、高速回転域でも発熱が少ない点、モータ自体が高効率な点が挙げられます。

従来型コアレスモータとの比較
従来型コアレスモータは、銅線のみでコイルを成形するため、非常に力や熱に弱く、トルク(力)を出すことは物理的に不可能でした。
コアレスモータはコアレスモータの弱点であった【熱に弱い・電流を多く流せない】を克服するモータの開発に成功。

【各種カタログ】
◇ブラシレスモータカタログ
◇ギヤードモータカタログ
◇ギア内蔵モータカタログ
◇ACサーボモータカタログ
◇DCファンモータカタログ
◇リニアモータカタログ
◇風力発電機カタログ

詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【バッテリ駆動フォークリフト】フォークリフトモータ説明
【バッテリ駆動フォークリフト】フォークリフトモータ説明 製品画像
バッテリ駆動フォークリフトに用いられる「モーター」の種類は基本的に走行用モーター・荷役用モーター・パワーステアリング用モーターです。
一般的にはパワーステアリング用モーターに関しては最新型のバッテリ駆動フォークリフトでもブラシ付モーターが採用されております。

バッテリ駆動フォークリフトのパワーステアリング用モーターの種類には
EPS(電動パワーステアリング)モーター油圧式モーターがありますが、どちらもブラシ付モーターとなるので、
メンテナンス時での確認が必要になります。

バッテリ駆動フォークリフトのメンテナンスは、
エンジン式フォークリフトのメンテナンスとは、
まったく違った考え方や方法になってくる部分があるため、
バッテリ駆動フォークリフトの専門的知識や、専門的技術が必要になる場合があるようです。

各社、自動走行電動フォークリフトも開発している模様です。
【防爆関連情報】防爆とは?
【防爆関連情報】防爆とは? 製品画像
防爆構造の種類(詳細)
耐圧防爆構造
防爆性能を備え、容器内部で爆発が生じても、容器の外部には爆発が及ばないようにした構造。
油入防爆構造
絶縁油に浸すことにより,着火源を可燃性ガス・蒸気から隔離する方法。
内圧防爆構造
容器の内部に空気、窒素などの不燃性ガスを加圧して満たし、容器外部の可燃性ガス・蒸気を着火源から隔離する方法。
安全増防爆構造
正常時の運転・動作時は、着火源として作用しない電気機器に対してのみ適用した防爆構造で、通常は着火源として作用しない電気機器でも電気火花などの着火源となりうるので、安全度を増したものを安全増防爆構 造と言う。
本質安全防爆構造
低圧電気機のみ適用され、本質的に危 険な火花そのもの、あるいは高熱を発生しないようにしたものである。
特殊防爆構造
特定の防爆構造によらず、可燃性ガス・蒸気に対して防爆性能を有することが、試験などにより確認された 構造。これは既存の防爆構造以外に、新しい原理による防爆構造、新しい構成・材料等の技術的進歩を取り入れ た防爆構造の採用への道をひらいておくためのものである。
・粉体充てん防爆構造
・樹脂充てん防爆構造

【アルミ】アルミで軽量・低コストモーター
【アルミ】アルミで軽量・低コストモーター 製品画像
JIS規格において、アルミニウム及びアルミニウム合金に下記のような分類表示を用いています。

表示例:
 
 A 5 0 5 2

以下にて詳しく説明します。

A○○○○
Aの後に続く4桁の数字○○○○の部分がアルミ合金名を表します。

A= Aluminium(アルミニウム)を表す「A」

5= 合金の種類を表す。

1= 1000系アルミニウム 純アルミ(アルミ純度99.00%又はそれ以上のアルミニウム)
2= 2000系アルミニウム合金(Al-Cu系)
3= 3000系アルミニウム合金(Al-Mn系)
4= 4000系アルミニウム合金(Al-Si系)
5= 5000系アルミニウム合金(Al-Mg系)
6= 6000系アルミニウム合金(Al-Mg-Si系)
7= 7000系アルミニウム合金(Al-Zn-Mg系)
8= 上記以外の系統のアルミニウム合金
9= 予備

0= 制定順位、合金の改良型を表す。

52= 合金の種類が1の場合(純アルミニウムの場合)はアルミ純度小数点以下2桁を表す。
(例)A1070= 純度99.70%のアルミニウム
【絶縁フィルム情報】モータにおける絶縁フィルムの最新技術情報
【絶縁フィルム情報】モータにおける絶縁フィルムの最新技術情報 製品画像
従来のモータには電磁鋼板(鉄心コア)と銅線(エネメル線)の間に樹脂材料を使用することにより、銅線(エネメル線)と電磁鋼板(鉄心コア)の間を絶縁処理しておりました。銅線をコアに巻く際に、エネメル質が剥がれ落ち、短絡してしまう不具合が稀にあるため、銅線を巻く際には、絶縁処理が必要になっておりました。
その後、絶縁フィルムの品質が向上し、占積率向上のためにPETフィルムなどの絶縁フィルムが使用されるようになりました。

現在、絶縁フィルムとして、以下のようなフィルムが主になっております。
PETフィルム、PENフィルム、PEIフィルム、PIフィルム、PPフィルム。

フィルムの素材は以下が主にあるようです。
・エポキシフィルム
・ポリイミドフィルム
・PTFEフィルム
・アセテートクロス
・ポリエステルフィルム
・ガラスクロス
・ガラスフィラメントポリエステルフィルム

各々のフィルムにはそれぞれ耐熱区分や絶縁区分があります。

モータの製造におけるフィルムは、銅線(エネメル線)を電磁鋼板(鉄心コア)との絶縁作業やカシメ作業などの位置に絶縁フィルムは使用されています。
防爆とは?【防爆関連情報】防爆についてご説明いたします。
防爆とは?【防爆関連情報】防爆についてご説明いたします。 製品画像
防爆構造の種類(詳細)
耐圧防爆構造
防爆性能を備え、容器内部で爆発が生じても、容器の外部には爆発が及ばないようにした構造。
油入防爆構造
絶縁油に浸すことにより,着火源を可燃性ガス・蒸気から隔離する方法。
内圧防爆構造
容器の内部に空気、窒素などの不燃性ガスを加圧して満たし、容器外部の可燃性ガス・蒸気を着火源から隔離する方法。
安全増防爆構造
正常時の運転・動作時は、着火源として作用しない電気機器に対してのみ適用した防爆構造で、通常は着火源として作用しない電気機器でも電気火花などの着火源となりうるので、安全度を増したものを安全増防爆構 造と言う。
本質安全防爆構造
低圧電気機のみ適用され、本質的に危 険な火花そのもの、あるいは高熱を発生しないようにしたものである。

特殊防爆構造
特定の防爆構造によらず、可燃性ガス・蒸気に対して防爆性能を有することが、試験などにより確認された 構造。これは既存の防爆構造以外に、新しい原理による防爆構造、新しい構成・材料等の技術的進歩を取り入れ た防爆構造の採用への道をひらいておくためのものである。
・粉体充てん防爆構造
・樹脂充てん防爆構造
【技術情報】防爆についてご説明いたします。#防爆について
【技術情報】防爆についてご説明いたします。#防爆について 製品画像
防爆構造の種類(詳細)
耐圧防爆構造
防爆性能を備え、容器内部で爆発が生じても、容器の外部には爆発が及ばないようにした構造。
油入防爆構造
絶縁油に浸すことにより,着火源を可燃性ガス・蒸気から隔離する方法。
内圧防爆構造
容器の内部に空気、窒素などの不燃性ガスを加圧して満たし、容器外部の可燃性ガス・蒸気を着火源から隔離する方法。
安全増防爆構造
正常時の運転・動作時は、着火源として作用しない電気機器に対してのみ適用した防爆構造で、通常は着火源として作用しない電気機器でも電気火花などの着火源となりうるので、安全度を増したものを安全増防爆構 造と言う。
本質安全防爆構造
低圧電気機のみ適用され、本質的に危 険な火花そのもの、あるいは高熱を発生しないようにしたものである。
特殊防爆構造
特定の防爆構造によらず、可燃性ガス・蒸気に対して防爆性能を有することが、試験などにより確認された 構造。これは既存の防爆構造以外に、新しい原理による防爆構造、新しい構成・材料等の技術的進歩を取り入れ た防爆構造の採用への道をひらいておくためのものである。
・粉体充てん防爆構造
・樹脂充てん防爆構造
【コアレスモータ(株)ギヤードモータカタログ】各種モータカタログ
【コアレスモータ(株)ギヤードモータカタログ】各種モータカタログ 製品画像
【特徴】
従来型モータとの比較:
当社コアレスモータは、従来型のモータと比べ、軽量・小型化を実現いたしました。
コアレスモータはその名の通り、コア(鉄心)がないため、通常のコアドモータと比べ重さが約半分、体積は2/3程度になります。
コアレスモータの特徴は、軽量・小型のほかに、コギングがないこと、高速回転による渦電流損失が微量であることから、高速回転域でも発熱が少ない点、モータ自体が高効率な点が挙げられます。

従来型コアレスモータとの比較
従来型コアレスモータは、銅線のみでコイルを成形するため、非常に力や熱に弱く、トルク(力)を出すことは物理的に不可能でした。
コアレスモータはコアレスモータの弱点であった【熱に弱い・電流を多く流せない】を克服するモータの開発に成功しました。

【各種カタログ】
◇ブラシレスモータカタログ
◇ギヤードモータカタログ
◇ギア内蔵モータカタログ
◇ACサーボモータカタログ
◇DCファンモータカタログ
◇リニアモータカタログ
◇風力発電機カタログ

●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【コアレスモータ(株)ACサーボモータカタログ】各種カタログ
【コアレスモータ(株)ACサーボモータカタログ】各種カタログ 製品画像
【特徴】
従来型モータとの比較:
当社コアレスモータは、従来型のモータと比べ、軽量・小型化を実現いたしました。
コアレスモータはその名の通り、コア(鉄心)がないため、通常のコアドモータと比べ重さが約半分、体積は2/3程度になります。
コアレスモータの特徴は、軽量・小型のほかに、コギングがないこと、高速回転による渦電流損失が微量であることから、高速回転域でも発熱が少ない点、モータ自体が高効率な点が挙げられます。

従来型コアレスモータとの比較
従来型コアレスモータは、銅線のみでコイルを成形するため、非常に力や熱に弱く、トルク(力)を出すことは物理的に不可能でした。
コアレスモータはコアレスモータの弱点であった【熱に弱い・電流を多く流せない】を克服するモータの開発に成功。

【各種カタログ】
◇ブラシレスモータカタログ
◇ギヤードモータカタログ
◇ギア内蔵モータカタログ
◇ACサーボモータカタログ
◇DCファンモータカタログ
◇リニアモータカタログ
◇風力発電機カタログ

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【コアレスモータ(株)DCファンモータカタログ】各種カタログ
【コアレスモータ(株)DCファンモータカタログ】各種カタログ 製品画像
【特徴】
従来型モータとの比較:
当社コアレスモータは、従来型のモータと比べ、軽量・小型化を実現いたしました。
コアレスモータはその名の通り、コア(鉄心)がないため、通常のコアドモータと比べ重さが約半分、体積は2/3程度になります。
コアレスモータの特徴は、軽量・小型のほかに、コギングがないこと、高速回転による渦電流損失が微量であることから、高速回転域でも発熱が少ない点、モータ自体が高効率な点が挙げられます。

従来型コアレスモータとの比較
従来型コアレスモータは、銅線のみでコイルを成形するため、非常に力や熱に弱く、トルク(力)を出すことは物理的に不可能でした。
コアレスモータはコアレスモータの弱点であった【熱に弱い・電流を多く流せない】を克服するモータの開発に成功。

【各種カタログ】
◇ブラシレスモータカタログ
◇ギヤードモータカタログ
◇ギア内蔵モータカタログ
◇ACサーボモータカタログ
◇DCファンモータカタログ
◇リニアモータカタログ
◇風力発電機カタログ

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【コアレスモータ(株)発電機カタログ】各種カタログ
【コアレスモータ(株)発電機カタログ】各種カタログ 製品画像
【特徴】
従来型モータとの比較:
当社コアレスモータは、従来型のモータと比べ、軽量・小型化を実現いたしました。
コアレスモータはその名の通り、コア(鉄心)がないため、通常のコアドモータと比べ重さが約半分、体積は2/3程度になります。
コアレスモータの特徴は、軽量・小型のほかに、コギングがないこと、高速回転による渦電流損失が微量であることから、高速回転域でも発熱が少ない点、モータ自体が高効率な点が挙げられます。

従来型コアレスモータとの比較
従来型コアレスモータは、銅線のみでコイルを成形するため、非常に力や熱に弱く、トルク(力)を出すことは物理的に不可能でした。
コアレスモータはコアレスモータの弱点であった【熱に弱い・電流を多く流せない】を克服するモータの開発に成功。

【各種カタログ】
◇ブラシレスモータカタログ
◇ギヤードモータカタログ
◇ギア内蔵モータカタログ
◇ACサーボモータカタログ
◇DCファンモータカタログ
◇リニアモータカタログ
◇風力発電機カタログ

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アルミダイキャストモーター・低コストモーター【アルミ】
アルミダイキャストモーター・低コストモーター【アルミ】 製品画像
JIS規格において、アルミニウム及びアルミニウム合金に下記のような分類表示を用いています。

表示例:
 
 A 5 0 5 2

以下に詳しく説明します。

A○○○○
Aの後に続く4桁の数字○○○○の部分がアルミ合金名を表します。

A= Aluminium(アルミニウム)を表す「A」

5= 合金の種類を表す。

1= 1000系アルミニウム 純アルミ(アルミ純度99.00%又はそれ以上のアルミニウム)
2= 2000系アルミニウム合金(Al-Cu系)
3= 3000系アルミニウム合金(Al-Mn系)
4= 4000系アルミニウム合金(Al-Si系)
5= 5000系アルミニウム合金(Al-Mg系)
6= 6000系アルミニウム合金(Al-Mg-Si系)
7= 7000系アルミニウム合金(Al-Zn-Mg系)
8= 上記以外の系統のアルミニウム合金
9= 予備

0= 制定順位、合金の改良型を表す。

52= 合金の種類が1の場合(純アルミニウムの場合)はアルミ純度小数点以下2桁を表す。
(例)A1070= 純度99.70%のアルミニウム
アルミダイキャストモーター CPシリーズ
アルミダイキャストモーター CPシリーズ 製品画像
JIS規格において、アルミニウム及びアルミニウム合金に下記のような分類表示を用いています。

表示例:
 
 A 5 0 5 2

以下に詳しく説明します。

A○○○○
Aの後に続く4桁の数字○○○○の部分がアルミ合金名を表します。

A= Aluminium(アルミニウム)を表す「A」

5= 合金の種類を表す。

1= 1000系アルミニウム 純アルミ(アルミ純度99.00%又はそれ以上のアルミニウム)
2= 2000系アルミニウム合金(Al-Cu系)
3= 3000系アルミニウム合金(Al-Mn系)
4= 4000系アルミニウム合金(Al-Si系)
5= 5000系アルミニウム合金(Al-Mg系)
6= 6000系アルミニウム合金(Al-Mg-Si系)
7= 7000系アルミニウム合金(Al-Zn-Mg系)
8= 上記以外の系統のアルミニウム合金
9= 予備

0= 制定順位、合金の改良型を表す。

52= 合金の種類が1の場合(純アルミニウムの場合)はアルミ純度小数点以下2桁を表す。
(例)A1070= 純度99.70%のアルミニウム
ギヤヘッド付アルミダイキャストモーター PLFシリーズ
ギヤヘッド付アルミダイキャストモーター PLFシリーズ 製品画像
JIS規格において、アルミニウム及びアルミニウム合金に下記のような分類表示を用いています。

表示例:
 
 A 5 0 5 2

以下に詳しく説明します。

A○○○○
Aの後に続く4桁の数字○○○○の部分がアルミ合金名を表します。

A= Aluminium(アルミニウム)を表す「A」

5= 合金の種類を表す。

1= 1000系アルミニウム 純アルミ(アルミ純度99.00%又はそれ以上のアルミニウム)
2= 2000系アルミニウム合金(Al-Cu系)
3= 3000系アルミニウム合金(Al-Mn系)
4= 4000系アルミニウム合金(Al-Si系)
5= 5000系アルミニウム合金(Al-Mg系)
6= 6000系アルミニウム合金(Al-Mg-Si系)
7= 7000系アルミニウム合金(Al-Zn-Mg系)
8= 上記以外の系統のアルミニウム合金
9= 予備

0= 制定順位、合金の改良型を表す。

52= 合金の種類が1の場合(純アルミニウムの場合)はアルミ純度小数点以下2桁を表す。
(例)A1070= 純度99.70%のアルミニウム
【コアレスモータ(株)総合カタログ】 特殊な測定に #測定
【コアレスモータ(株)総合カタログ】 特殊な測定に #測定 製品画像
【特徴】
従来型モータとの比較:
当社コアレスモータは、従来型のモータと比べ、軽量・小型化を実現いたしました。
コアレスモータはその名の通り、コア(鉄心)がないため、通常のコアドモータと比べ重さが約半分、体積は2/3程度になります。
コアレスモータの特徴は、軽量・小型のほかに、コギングがないこと、高速回転による渦電流損失が微量であることから、高速回転域でも発熱が少ない点、モータ自体が高効率な点が挙げられます。

従来型コアレスモータとの比較
従来型コアレスモータは、銅線のみでコイルを成形するため、非常に力や熱に弱く、トルク(力)を出すことは物理的に不可能でした。
コアレスモータはコアレスモータの弱点であった【熱に弱い・電流を多く流せない】を克服するモータの開発に成功。

【各種カタログ】
◇ブラシレスモータカタログ
◇ギヤードモータカタログ
◇ギア内蔵モータカタログ
◇ACサーボモータカタログ
◇DCファンモータカタログ
◇リニアモータカタログ
◇風力発電機カタログ


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【フランジの樹脂化可能なコアレスモータ】樹脂使用で更に軽量
【フランジの樹脂化可能なコアレスモータ】樹脂使用で更に軽量 製品画像
【特徴】
従来型モータとの比較:
当社コアレスモータは、従来型のモータと比べ、軽量・小型化を実現いたしました。
コアレスモータはその名の通り、コア(鉄心)がないため、通常のコアドモータと比べ重さが約半分、体積は2/3程度になります。
コアレスモータの特徴は、軽量・小型のほかに、コギングがないこと、高速回転による渦電流損失が微量であることから、高速回転域でも発熱が少ない点、モータ自体が高効率な点が挙げられます。

従来型コアレスモータとの比較
従来型コアレスモータは、銅線のみでコイルを成形するため、非常に力や熱に弱く、トルク(力)を出すことは物理的に不可能でした。
コアレスモータはコアレスモータの弱点であった【熱に弱い・電流を多く流せない】を克服するモータの開発に成功。

【各種カタログ】
◇ブラシレスモータカタログ
◇ギヤードモータカタログ
◇ギア内蔵モータカタログ
◇ACサーボモータカタログ
◇DCファンモータカタログ
◇リニアモータカタログ
◇風力発電機カタログ


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低コストアルミモーター・アルミダイキャスト【アルミ】#アルミ
低コストアルミモーター・アルミダイキャスト【アルミ】#アルミ 製品画像
JIS規格において、アルミニウム及びアルミニウム合金に下記のような分類表示を用いています。

表示例:
 
 A 5 0 5 2

以下に詳しく説明します。

A○○○○
Aの後に続く4桁の数字○○○○の部分がアルミ合金名を表します。

A= Aluminium(アルミニウム)を表す「A」

5= 合金の種類を表す。

1= 1000系アルミニウム 純アルミ(アルミ純度99.00%又はそれ以上のアルミニウム)
2= 2000系アルミニウム合金(Al-Cu系)
3= 3000系アルミニウム合金(Al-Mn系)
4= 4000系アルミニウム合金(Al-Si系)
5= 5000系アルミニウム合金(Al-Mg系)
6= 6000系アルミニウム合金(Al-Mg-Si系)
7= 7000系アルミニウム合金(Al-Zn-Mg系)
8= 上記以外の系統のアルミニウム合金
9= 予備

0= 制定順位、合金の改良型を表す。

52= 合金の種類が1の場合(純アルミニウムの場合)はアルミ純度小数点以下2桁を表す。
(例)A1070= 純度99.70%のアルミニウム
リニアモーター 特長と応用例
リニアモーター 特長と応用例 製品画像
【特徴】
○定格推力:14.0Nm~187.0Nmのシリーズ化
○コアレス構造によるコギングレスを実現
○高い位置精度(バックラッシュなし)
○摩擦部分がリニアスライドのみなので、長寿命
○信頼と実績のあるシンプル構造
○安心の実績と品質

●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

マルチ・モジュールリニアモータ基本設計
リニアモジュール作成に必要な部品
リニアモータ 1セット
リニアサーボアンプ 1台
スライドガイド 2ヶ
リニアスケール 1ヶ
ケーブルキャリア 1ヶ
キャリア 1ヶ
土台 1ヶ
場合により PLC 1台(複数同時制御の場合)
リニアモータ 特長と応用例
リニアモータ 特長と応用例 製品画像
【特徴】
○定格推力:14.0Nm~187.0Nmのシリーズ化
○コアレス構造によるコギングレスを実現
○高い位置精度(バックラッシュなし)
○摩擦部分がリニアスライドのみなので、長寿命
○信頼と実績のあるシンプル構造
○安心の実績と品質

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マルチ・モジュールリニアモータ基本設計
リニアモジュール作成に必要な部品
リニアモータ 1セット
リニアサーボアンプ 1台
スライドガイド 2ヶ
リニアスケール 1ヶ
ケーブルキャリア 1ヶ
キャリア 1ヶ
土台 1ヶ
場合により PLC 1台(複数同時制御の場合)
★リニアモータ リニアサーボモータ
★リニアモータ リニアサーボモータ 製品画像
【特徴】
○定格推力:14Nm~187Nmのシリーズ化
○コアレス構造によるコギングレスを実現
○高い位置精度(バックラッシュなし)
○摩擦部分がリニアスライドのみなので、長寿命
○信頼と実績のあるシンプル構造

従来のボールねじ駆動方式は、部品点数が多く、組立や調整に熟練技能が必要です。
このことは、本機の組み付け精度に起因する動的精度が作業者の技量に左右されることになります。

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マルチ・モジュールリニアモータ基本設計
リニアモジュール作成に必要な部品
リニアモータ 1セット
リニアサーボアンプ 1台
スライドガイド 2ヶ
リニアスケール 1ヶ
ケーブルキャリア 1ヶ
キャリア 1ヶ
土台 1ヶ
場合により PLC 1台(複数同時制御の場合)


詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
【コアレスモータ(株)リニアモータカタログ】各種カタログ
【コアレスモータ(株)リニアモータカタログ】各種カタログ 製品画像
【特徴】
従来型モータとの比較:
当社コアレスモータは、従来型のモータと比べ、軽量・小型化を実現いたしました。
コアレスモータはその名の通り、コア(鉄心)がないため、通常のコアドモータと比べ重さが約半分、体積は2/3程度になります。
コアレスモータの特徴は、軽量・小型のほかに、コギングがないこと、高速回転による渦電流損失が微量であることから、高速回転域でも発熱が少ない点、モータ自体が高効率な点が挙げられます。

従来型コアレスモータとの比較
従来型コアレスモータは、銅線のみでコイルを成形するため、非常に力や熱に弱く、トルク(力)を出すことは物理的に不可能でした。
コアレスモータはコアレスモータの弱点であった【熱に弱い・電流を多く流せない】を克服するモータの開発に成功。

【各種カタログ】
◇ブラシレスモータカタログ
◇ギヤードモータカタログ
◇ギア内蔵モータカタログ
◇ACサーボモータカタログ
◇DCファンモータカタログ
◇リニアモータカタログ
◇風力発電機カタログ



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リニアモータ MML010シリーズ
リニアモータ MML010シリーズ 製品画像
【特徴】
○小推力設計にすることにより、ボールねじ方式リニアと同等の価格帯を実現
○定格推力:14Nm
○コアレス構造によるコギングレスを実現
○高い位置精度(バックラッシュなし)
○摩擦部分がリニアスライドのみなので、長寿命
○信頼と実績のあるシンプル構造

従来のボールねじ駆動方式は、部品点数が多く、組立や調整に熟練技能が必要です。
このことは、本機の組み付け精度に起因する動的精度が作業者の技量に左右されることになります。

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マルチ・モジュールリニアモータ基本設計
リニアモジュール作成に必要な部品
リニアモータ 1セット
リニアサーボアンプ 1台
スライドガイド 2ヶ
リニアスケール 1ヶ
ケーブルキャリア 1ヶ
キャリア 1ヶ
土台 1ヶ
場合により PLC 1台(複数同時制御の場合)


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コアレスリニアモーター MML010シリーズ
コアレスリニアモーター MML010シリーズ 製品画像
【特徴】
○小推力設計にすることにより、ボールねじ方式リニアと同等の価格帯を実現
○定格推力:14Nm
○コアレス構造によるコギングレスを実現
○高い位置精度(バックラッシュなし)
○摩擦部分がリニアスライドのみなので、長寿命
○信頼と実績のあるシンプル構造

従来のボールねじ駆動方式は、部品点数が多く、組立や調整に熟練技能が必要です。
このことは、本機の組み付け精度に起因する動的精度が作業者の技量に左右されることになります。

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マルチ・モジュールリニアモータ基本設計
リニアモジュール作成に必要な部品
リニアモータ 1セット
リニアサーボアンプ 1台
スライドガイド 2ヶ
リニアスケール 1ヶ
ケーブルキャリア 1ヶ
キャリア 1ヶ
土台 1ヶ
場合により PLC 1台(複数同時制御の場合)



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リニアモータ MML020シリーズ
リニアモータ MML020シリーズ 製品画像
【特徴】
○定格推力:27.6Nm
○コアレス構造によるコギングレスを実現
○高い位置精度(バックラッシュなし)
○摩擦部分がリニアスライドのみなので、長寿命
○信頼と実績のあるシンプル構造

従来のボールねじ駆動方式は、部品点数が多く、組立や調整に熟練技能が必要です。
このことは、本機の組み付け精度に起因する動的精度が作業者の技量に左右されることになります。

●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

マルチ・モジュールリニアモータ基本設計
リニアモジュール作成に必要な部品
リニアモータ 1セット
リニアサーボアンプ 1台
スライドガイド 2ヶ
リニアスケール 1ヶ
ケーブルキャリア 1ヶ
キャリア 1ヶ
土台 1ヶ
場合により PLC 1台(複数同時制御の場合)
リニアモータ MML030シリーズ
リニアモータ MML030シリーズ 製品画像
【特徴】
○定格推力:38.4Nm
○コアレス構造によるコギングレスを実現
○高い位置精度(バックラッシュなし)
○摩擦部分がリニアスライドのみなので、長寿命
○信頼と実績のあるシンプル構造
○安心の実績と品質

従来のボールねじ駆動方式は、部品点数が多く、組立や調整に熟練技能が必要です。
このことは、本機の組み付け精度に起因する動的精度が作業者の技量に左右されることになります。

●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

マルチ・モジュールリニアモータ基本設計
リニアモジュール作成に必要な部品
リニアモータ 1セット
リニアサーボアンプ 1台
スライドガイド 2ヶ
リニアスケール 1ヶ
ケーブルキャリア 1ヶ
キャリア 1ヶ
土台 1ヶ
場合により PLC 1台(複数同時制御の場合)
リニアモータ MML040シリーズ
リニアモータ MML040シリーズ 製品画像
【特徴】
○定格推力:49.5Nm
○コアレス構造によるコギングレスを実現
○高い位置精度(バックラッシュなし)
○摩擦部分がリニアスライドのみなので、長寿命
○信頼と実績のあるシンプル構造
○安心の実績と品質

●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

マルチ・モジュールリニアモータ基本設計
リニアモジュール作成に必要な部品
リニアモータ 1セット
リニアサーボアンプ 1台
スライドガイド 2ヶ
リニアスケール 1ヶ
ケーブルキャリア 1ヶ
キャリア 1ヶ
土台 1ヶ
場合により PLC 1台(複数同時制御の場合)
リニアモーター MML020シリーズ 【コアレス】
リニアモーター MML020シリーズ 【コアレス】 製品画像
【特徴】
○定格推力:27.6Nm
○コアレス構造によるコギングレスを実現
○高い位置精度(バックラッシュなし)
○摩擦部分がリニアスライドのみなので、長寿命
○信頼と実績のあるシンプル構造
○安心の実績と品質

●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

マルチ・モジュールリニアモータ基本設計
リニアモジュール作成に必要な部品
リニアモータ 1セット
リニアサーボアンプ 1台
スライドガイド 2ヶ
リニアスケール 1ヶ
ケーブルキャリア 1ヶ
キャリア 1ヶ
土台 1ヶ
場合により PLC 1台(複数同時制御の場合)
リニアモーター MML030シリーズ 【コアレス】
リニアモーター MML030シリーズ 【コアレス】 製品画像
【特徴】
○定格推力:38.4Nm
○コアレス構造によるコギングレスを実現
○高い位置精度(バックラッシュなし)
○摩擦部分がリニアスライドのみなので、長寿命
○信頼と実績のあるシンプル構造
○安心の実績と品質

●詳しくはお問い合わせ、もしくはリニアモーターカタログをダウンロードしてください。

マルチ・モジュールリニアモータ基本設計
リニアモジュール作成に必要な部品
リニアモータ 1セット
リニアサーボアンプ 1台
スライドガイド 2ヶ
リニアスケール 1ヶ
ケーブルキャリア 1ヶ
キャリア 1ヶ
土台 1ヶ
場合により PLC 1台(複数同時制御の場合)
リニアモーター MML040シリーズ
リニアモーター MML040シリーズ 製品画像
【特徴】
○定格推力:49.5Nm
○コアレス構造によるコギングレスを実現
○高い位置精度(バックラッシュなし)
○摩擦部分がリニアスライドのみなので、長寿命
○信頼と実績のあるシンプル構造
○安心の実績と品質

●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

マルチ・モジュールリニアモータ基本設計
リニアモジュール作成に必要な部品
リニアモータ 1セット
リニアサーボアンプ 1台
スライドガイド 2ヶ
リニアスケール 1ヶ
ケーブルキャリア 1ヶ
キャリア 1ヶ
土台 1ヶ
場合により PLC 1台(複数同時制御の場合)
【コアレスモータ(株)ギア内蔵モータカタログ】各種モータカタログ
【コアレスモータ(株)ギア内蔵モータカタログ】各種モータカタログ 製品画像
【特徴】
従来型モータとの比較:
当社コアレスモータは、従来型のモータと比べ、軽量・小型化を実現いたしました。
コアレスモータはその名の通り、コア(鉄心)がないため、通常のコアドモータと比べ重さが約半分、体積は2/3程度になります。
コアレスモータの特徴は、軽量・小型のほかに、コギングがないこと、高速回転による渦電流損失が微量であることから、高速回転域でも発熱が少ない点、モータ自体が高効率な点が挙げられます。

従来型コアレスモータとの比較
従来型コアレスモータは、銅線のみでコイルを成形するため、非常に力や熱に弱く、トルク(力)を出すことは物理的に不可能でした。
コアレスモータはコアレスモータの弱点であった【熱に弱い・電流を多く流せない】を克服するモータの開発に成功。

【各種カタログ】
◇ブラシレスモータカタログ
◇ギヤードモータカタログ
◇ギア内蔵モータカタログ
◇ACサーボモータカタログ
◇DCファンモータカタログ
◇リニアモータカタログ
◇風力発電機カタログ

詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
アルミ型モーター・アルミダイキャスト【アルミ】#アルミ
アルミ型モーター・アルミダイキャスト【アルミ】#アルミ 製品画像
JIS規格において、アルミニウム及びアルミニウム合金に下記のような分類表示を用いています。

表示例:
 
 A 5 0 5 2

以下に詳しく説明します。

A○○○○
Aの後に続く4桁の数字○○○○の部分がアルミ合金名を表します。

A= Aluminium(アルミニウム)を表す「A」

5= 合金の種類を表す。

1= 1000系アルミニウム 純アルミ(アルミ純度99.00%又はそれ以上のアルミニウム)
2= 2000系アルミニウム合金(Al-Cu系)
3= 3000系アルミニウム合金(Al-Mn系)
4= 4000系アルミニウム合金(Al-Si系)
5= 5000系アルミニウム合金(Al-Mg系)
6= 6000系アルミニウム合金(Al-Mg-Si系)
7= 7000系アルミニウム合金(Al-Zn-Mg系)
8= 上記以外の系統のアルミニウム合金
9= 予備

0= 制定順位、合金の改良型を表す。

52= 合金の種類が1の場合(純アルミニウムの場合)はアルミ純度小数点以下2桁を表す。
(例)A1070= 純度99.70%のアルミニウム
リニアモータ リニアサーボモータ
リニアモータ リニアサーボモータ 製品画像
【特徴】
○定格推力:14.0Nm~187.0Nmのシリーズ化
○コアレス構造によるコギングレスを実現
○高い位置精度(バックラッシュなし)
○摩擦部分がリニアスライドのみなので、長寿命
○信頼と実績のあるシンプル構造

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マルチ・モジュールリニアモータ基本設計
リニアモジュール作成に必要な部品
リニアモータ 1セット
リニアサーボアンプ 1台
スライドガイド 2ヶ
リニアスケール 1ヶ
ケーブルキャリア 1ヶ
キャリア 1ヶ
土台 1ヶ
場合により PLC 1台(複数同時制御の場合)
【CPHシリーズからMMLシリーズまで全シリーズのカタログ】
【CPHシリーズからMMLシリーズまで全シリーズのカタログ】 製品画像
【特徴】
従来型モータとの比較:
当社コアレスモータは、従来型のモータと比べ、軽量・小型化を実現いたしました。
コアレスモータはその名の通り、コア(鉄心)がないため、通常のコアドモータと比べ重さが約半分、体積は2/3程度になります。
コアレスモータの特徴は、軽量・小型のほかに、コギングがないこと、高速回転による渦電流損失が微量であることから、高速回転域でも発熱が少ない点、モータ自体が高効率な点が挙げられます。


【各種カタログ】
◇ブラシレスモータカタログ(CPHシリーズ)
◇ギヤードモータカタログ(PLFシリーズ、PLEシリーズ)
◇ギア内蔵モータカタログ(GSシリーズ)
◇ACサーボモータカタログ(CPSシリーズ)
◇DCファンモータカタログ(FANシリーズ)
◇リニアモータカタログ(MMLDシリーズ)
◇風力発電機カタログ (REGシリーズ)


詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

【コアレスモータ(株)総合カタログ】 特殊な測定に #測定
【コアレスモータ(株)総合カタログ】 特殊な測定に #測定 製品画像
【特徴】
従来型モータとの比較:
当社コアレスモータは、従来型のモータと比べ、軽量・小型化を実現いたしました。
コアレスモータはその名の通り、コア(鉄心)がないため、通常のコアドモータと比べ重さが約半分、体積は2/3程度になります。
コアレスモータの特徴は、軽量・小型のほかに、コギングがないこと、高速回転による渦電流損失が微量であることから、高速回転域でも発熱が少ない点、モータ自体が高効率な点が挙げられます。

従来型コアレスモータとの比較
従来型コアレスモータは、銅線のみでコイルを成形するため、非常に力や熱に弱く、トルク(力)を出すことは物理的に不可能でした。
コアレスモータはコアレスモータの弱点であった【熱に弱い・電流を多く流せない】を克服するモータの開発に成功。

【各種カタログ】
◇ブラシレスモータカタログ
◇ギヤードモータカタログ
◇ギア内蔵モータカタログ
◇ACサーボモータカタログ
◇DCファンモータカタログ
◇リニアモータカタログ
◇風力発電機カタログ


※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【コアレスモータ(株)総合カタログ】 特殊な測定に #測定
【コアレスモータ(株)総合カタログ】 特殊な測定に #測定 製品画像
【特徴】
従来型モータとの比較:
当社コアレスモータは、従来型のモータと比べ、軽量・小型化を実現いたしました。
コアレスモータはその名の通り、コア(鉄心)がないため、通常のコアドモータと比べ重さが約半分、体積は2/3程度になります。
コアレスモータの特徴は、軽量・小型のほかに、コギングがないこと、高速回転による渦電流損失が微量であることから、高速回転域でも発熱が少ない点、モータ自体が高効率な点が挙げられます。

従来型コアレスモータとの比較
従来型コアレスモータは、銅線のみでコイルを成形するため、非常に力や熱に弱く、トルク(力)を出すことは物理的に不可能でした。
コアレスモータはコアレスモータの弱点であった【熱に弱い・電流を多く流せない】を克服するモータの開発に成功。

【各種カタログ】
◇ブラシレスモータカタログ
◇ギヤードモータカタログ
◇ギア内蔵モータカタログ
◇ACサーボモータカタログ
◇DCファンモータカタログ
◇リニアモータカタログ
◇風力発電機カタログ

※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【コアレスモータ(株)ギヤードモータカタログ】各種モータカタログ
【コアレスモータ(株)ギヤードモータカタログ】各種モータカタログ 製品画像
【特徴】
従来型モータとの比較:
当社コアレスモータは、従来型のモータと比べ、軽量・小型化を実現いたしました。
コアレスモータはその名の通り、コア(鉄心)がないため、通常のコアドモータと比べ重さが約半分、体積は2/3程度になります。
コアレスモータの特徴は、軽量・小型のほかに、コギングがないこと、高速回転による渦電流損失が微量であることから、高速回転域でも発熱が少ない点、モータ自体が高効率な点が挙げられます。

従来型コアレスモータとの比較
従来型コアレスモータは、銅線のみでコイルを成形するため、非常に力や熱に弱く、トルク(力)を出すことは物理的に不可能でした。
コアレスモータはコアレスモータの弱点であった【熱に弱い・電流を多く流せない】を克服するモータの開発に成功しました。

【各種カタログ】
◇ブラシレスモータカタログ
◇ギヤードモータカタログ
◇ギア内蔵モータカタログ
◇ACサーボモータカタログ
◇DCファンモータカタログ
◇リニアモータカタログ
◇風力発電機カタログ

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[Generator Catalog]
[Generator Catalog] 製品画像
*Motor handling items*
●Brushless motor
 Brushless motor that uses a permanent magnet on the rotor side
●Geared motor
An application that makes the most of the [high-speed rotation], which is the greatest feature of coreless motors.
● Gear built-in motor
Applications that use a hollow structure and require miniaturization.
●Wind generator
 With no cogging torque, the coreless 3-phase generator generates electricity even from a gentle breeze

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