食品包装や医療用品などで使われる、軟包装フィルムへのレーザー加工のご提案です。 PACK MASTER(パックマスター)は、食品包装や医療用品などで使われる軟包装フィルムへ、カット・切断・窓あけ・穴あけ、ハーフカット・ミシン目カットを加工する為に開発され、簡単開封用、通気用、通風用など新たな商品提案を可能にします。 ▼ブランドアピール、他社商品との差別化に 近年、商品の包装は自社商品のブランド力をアピールする為や、他社商品との差別化において重要な役割を果たしています。特に食品業界・医療用品業界では、お客様のニーズに合わせて商品の包装を開発しています。 軟包装フィルム加工が抱えている課題を解決し、生産性向上・コストカット・コストダウン・売上拡大を実現します。 ▼製品特徴 ■ロール幅:1800mmまで ■最大400m/分(WD加工時 CW加工時 200m/分) ■既存生産ラインに簡単導入 ▼PDF資料【ガイドブック】3分でよくわかるパックマスターをご覧ください。 「レーザー加工が軟包装フィルム加工の生産性向上・コスト削減・売上拡大を実現できる理由とは?」
本社ショールームへ軟包装フィルム用レーザー加工機
SEIシリーズ PACK MASTER(パックマスター)、スリッターを設置いたしました。
コロナ禍で巣ごもり消費が伸長し、主に食品分野を手がける印刷会社などから
軟包装(食品包装)への加工需要が増加していることを受けまして、実機の設置に至りました。
【製品特徴】
高品質・高精度:レーザー加工の主な特徴は、材料への精密なカット、ミクロ穴開け(100ミクロン)と高い繰返し精度です。
これらは、軟包装フィルムへの加工ニーズに適しています。
高生産性:SEI社独自開発のガルボレーザーヘッドは、クロス・ウェブ(CW)のカット、ハーフカット、ミクロミシン目加工で、最大の200m/分のラインスピードを実現。 固定レーザーヘッドは、ウェブ・ダイレクション(WD)のハーフカット、ミクロミシン目加工で、最大の400m/分のラインスピードを実現。
フレキシブル:加工工程のデジタル化により、簡単にジョブチェンジを実現。従来のダイカット加工に比べると時間とコストを大幅に短縮可能。
ご見学、デモ、検証をご希望されるお客様はお問合せ下さい。
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