最終更新日:
2021-10-22 14:30:44.0
専門知識・技術が不要！パッケージの展開図だけで、専用ソフトが好適な筋押しを算出
印刷業界では、印刷は自社設備で行っていますが、パッケージ加工
(外形カットとクリース)は外注しています。
そのため、定型以外のものだと金型を新規に制作するのでコストがかかるし、
加工までに調整などのやり取りも多いので、もう少しコストと時間の削減が
できないかと悩んでいました。
そこで、レーザーを活用したところ、パッケージへの筋押し・折れ筋・
スジ入れ・カットが内製化できました。
詳しい内容は、下記PDFダウンロードよりご覧いただけます。この他にも、
製造業のよくある課題を「レーザー」により解決した14の事例を掲載しています。
【課題】
■少ロット注文の依頼が増えてきたが、外注で型製作すると採算が合わない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【効果】
■簡単にオス・メスで筋を入れられるクリーシングプレートが作成可能
■専門知識・技術が不要
■レーザーの出力から、紙の送り速度、加工位置までひとつのソフトで微調整可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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