上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
研究サイズ(最大8kg/h)~生産サイズ(最大400kg/h)まで取り揃えており、アイソレーターとの組合せも可能です。
[特徴]
1.圧縮ローラーを上下に採用し、ローラーへのフィード時に粉体の自重による影響を受けません。
2.ローラー間の距離を常に監視、自動制御することにより、適切なフレーク厚を保ちます。
3.コンビベントフィーダー(特許取得済)により通常のスクリューコンベアよりも効率良く整粒が可能
4.2段階整粒システムにより粉砕時の粉体へ影響を軽減
5.パージエアーダブルシールシステムにより製品の漏洩を防止
6.バキューム付きスクリューコンベアの採用により微粒子の搬送効率が向上
7.GMP対応設計
8.片持ち構造により洗浄性が優れている
9.WIP洗浄システム
10.ローラーサクション冷却システム(特許取得済)の採用
Alexanderwerk社は水平フィーダー式ローラーコンパクターの先駆者です。
海外および国内の大手製薬メーカー様へ多数の実績がございます。
詳しくは日本総代理店コーレンスまでお問合せ下さい。
関連情報
水平フィーダー式ローラーコンパクター(乾式整粒機)
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研究サイズ(最大8kg/h)~生産サイズ(最大450kg/h)まで取り揃えており、アイソレーターとの組み合わせも可能です。
[特徴]
1.圧縮ローラーを上下に採用し、ローラーへのフィード時に粉体の自重による影響を受けません。(水平フィーダー方式)
2.ローラー間の距離を常に監視、自動でコントロールし、適切なフレーク厚を維持
3.特許取得のコンビベントフィーダーにより通常のスクリューコンベアよりも効率良く製粒が可能
4.ダブルグラニュレーターシステムにより粉砕時の粉体へ影響を軽減
5.パージエアーダブルシールシステムにより製品の漏洩を防止
6.バキューム付きスクリューコンベアの採用により微粒子の搬送効率が向上
7.GMP対応設計
8.片持ち構造により洗浄性が優れている
9.WIP洗浄システムの採用
10.ローラー冷却システムにより熱の影響を与えない
Alexanderwerk社は水平フィーダー式ローラーコンパクターの先駆者です。
乾式整粒のノウハウを豊富に持っており、海外および国内の大手製薬メーカー様へ多数の実績がございます。
お問合せは日本総代理店コーレンスまでご連絡ください。
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